John

2013年05月11日

    7日目>  最後の日Houston            2012年 9月21日  晴    
 120921 (1)   <=6日目・・・の2へ    
    今回の旅の実質最終日。
 
120921 (2)今日はヒューストンまでの移動、ここガルヴェストンからは2時間ほどか・・・
120921 (3) 朝の海岸はすがすがしい。ジョギングする人たちも多く、明るい海岸は昨夜とはちょっと違う雰囲気。そんな海辺でのんびり過ごすのもまたいいもんだ。
  何も考え120921 (9)ずに砂浜をただ歩く。
   それ
120921 (10)もまた、贅沢な時間といえるだろう120921 (7)
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  本当はもっとのんびりしていたかったのだが、先に進まなければならない。旅の終わりに近づくといつも、少しナーバスになる・・・・・
  そのヒュ120921 (11)ーストンでまずは家族サービス・タイム?
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  とりあえずは市街の西にあるショッピング・モールへ向かう。


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 中ではなにやら凄い人だかりの店が・・・
 そう、この日は i-phone5 のリリース日だったのだ。 
 偶然だがこういうのも楽しい。
120921 (16)  ずっと田舎道を走ってきたので南部の都会にはよくある、スケートリンクもなぜか懐かしい感じ。これもまた翌週からの生活へのリハビリか!!120921 (18)120921 (19)

 
 リハビリついでに昼飯もそこのフードコートで中華をいただく。
 見た目どおりのたいしたことない飯、でも久しぶりのアジアンテイストはなぜかやはり懐かしい味だった。

120921 (46) さて、この日の塒はヒルトン・ユニバーシティ・ヒューストン。
120921 (23) 都市のホテル、しかもヒル120921 (22)トンということで今まで泊まってきた宿とはやはり120921 (20)違う。それでもエクスペディアで9775円とリーズナブルな料金。
  チェックインの際には、最後に係りのお兄さんがはにかみながらも  "Arigatoh"  と一言。(ちょっと躊躇しつつ、意を決して言ったみたい。外国語を口にする時は誰でもそうですね)
 
 このホテルは大学の構内にあって、観光120921 (24)学科の学生さんたちの研修の場でもある。(実際オッサンがうまく働かないカードキーの交換のため、フロントに行った際には10人ほどの学生が真剣な目つきでその「研修」らしきことをしていた)
 
 部屋で一120921 (47)服した後はキャンパス内を散歩する。入り口の案内所で構内の地図をもらったのだが、歩いたのは広い敷地の1/5ほど。120921 (32)
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 120921 (27)120921 (31)緑豊かなキャンパスは開放的で素晴らしい。
 120921 (39)びっくりしたのはアジア系の学生たちが多いこと。
 ここヒューストンは米国の中でも中国からの移民が多い街とは聞いていたが、それだけではなさそう。
 東南アジアや朝鮮半島っぽい顔も目立つ。しかし、日本人らしき姿は無し。
 こんなところで民族意識を発揮するのもどうかとは思うが、近頃内向きになったと言われる我が120921 (35)同胞の120921 (38)若者た120921 (29)ちのことをつい考えてしまい、柄にも無く日本の将来のことを思ったりする。 120921 (41)「空白の20年」なんて言葉もあるが、他のアジア諸国から見ればまだまだ日本は豊かな国だ。もちろん膨大な財政の赤字は何とかしなければならないが120921 (43)、縮こまっ120921 (45)120921 (42)いては未来はない。
 「書を捨てよ、街に出よう」 ちょっと違うが寺山修二の言葉を思い浮かべてしまった。
 


      ところ
で、最後にここに来たのには訳があった。  それが・・・

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  これを知ったのは9月の上旬。チケットマスターで予約の後、追加のヒューストン‐ダラス便をとり、レンタカーを取り直したり(かなり余計な出費になったが)と・・・慌しい出発直前だった。

120921 (50)120921 (49)   開演は8時なのでその前にホテルのレストランで腹ごしらえ。120921 (53)120921 (52)120921 (51)





 同じ南部料理とはいえ、これまでとは違う「アーバン・テイスト」。メインはチキンとシュリンプ、どちらも洗練されたいい料理だった。

120921 (54) ホールは大学の講堂、東京でいえば(旧い話になるが)杉野講堂や共立講堂、現在で言えば人見記念講堂のようなところ。まずは受付でチケットを受け取る。(予約した際のプリントを忘れてしまったのでドキドキだった) 周りにいる人たちはほぼオッサンと同年代かちょっと上の方々たちばかり。みんなこの日を楽しみにしていたみたい。主催の方々もプロのプロモーターって感じではなく、ファンが集まって開催にこぎつけたような雰囲気だ。

 僕らの席は2階バルコニーの中間くらいの場所だった。飾り物などは一切無くシンプルなステージ。
 オープニング・アクトの Alejandoro Escovedo(地元ではかなり有名なミュージシャンらしい)の後、9時頃に John Prineが登場。丸っこいその姿を目にしただけで興奮状態のオッサン。
 リード・ギターとベースのバックにあの独特の歌いぶりが眼前に繰り広げられているだけで、ワクワクだ。

 曲は初期のレパートリー中心だったので、ほぼ歌詞はわかる。何枚かある、ライヴアルバムと同じような展開で、曲の間120921 (58)のジョークに会場は大爆笑が続くが・・いかんせん、そいつはわからず・・ちょっと悔しい。
  "Angel from Montgomery" では「この曲が有名になって・・ボニー(レイット)に感謝してるよ」って言120921 (59)ってましたが。
 20120922_110234_303 "Hello in There" や "Sam Stone" などちょっと意味深な曲もよかった。特に後者は、考えてみればヴェトナム戦争時代と現在・・・イラクやアフガニスタンから帰還した人たちのことを考えればまさしく「いま」のことだと思ってしまった。結局、あの時代から何も変わってないのだろうか・・・・
 大好きな "Humidity built the snowman"  も演ってくれて、大満足。
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 終演は11時過ぎ。
こちらでは普通だとは思いますが、歩いて数分の宿へ多くの人たちとともに戻る。(実はホテルのトイレが超満員、地元の方は詳しいですね。)ロビーでも今夜のステージの余韻を楽しむ人たちの和やかな談笑が溢れていた。


 そしてこれが当日の画像、隣でカミサンがコンデジで撮ったもの。(なので画質はご勘弁)
 初めての You Tube アップ、結構苦労した。早送りしながら雰囲気だけでも味わってください。
  曲は
  "Granpa Was A Carpenter" 
  "Spanish Pipedream"
  "Picture Show"
  です。
   

<追記> 当日のセットリストがホームページにアップされていました。
   

9/21/12 - HOUSTON, TX- CULLEN PERFORMANCE HALL
    SUPPORT: ALEJANDRO ESCOVEDO AND THE SENSITIVE BOYS

1 – SPANISH PIPEDREAM
2 – PICTURE SHOW
3 – HUMIDITY BUILT THE SNOWMAN
4 – YOUR FLAG DECAL WON'T GET YOU INTO HEAVEN ANYMORE
5 – SIX O'CLOCK NEWS
6 – SOUVENIRS
7 – GRANDPA WAS A CARPENTER
8 – FAR FROM ME
9 – FISH AND WHISTLE (2ND VERSE STORY)
10 – GLORY OF TRUE LOVE
11 – SPEED OF THE SOUND OF LONLINESS
12 – ANGEL FROM MONTGOMERY
13 – LONG MONDAY
14 – THAT'S THE WAY THE WORLD GOES 'ROUND (ENCHILADA)
15 – GREAT COMPROMISE
16 – SAM STONE
17 – BEAR CREEK BLUES
18 – PAINT MY MASTERPIECE
19 – ONE RED ROSE (ELECTRIC)
20 – HELLO IN THERE
21 – LAKE MARIE
22 – PARADISE (W/ALEJANDRO AND BAND)



<9/21/2012  走行ルート>  
Galveston-I45-US59-New Castle st.-Sage rd.-Westheimer-US59-I45-University of Houston


mackkmackk55 at 21:33│コメント(2)トラックバック(0)