2017年02月10日

 20160504 (446)   旅の最後はいつも、ちょっと切ない  
               
2016年 5月 5日 (晴れ) 

   
<==その8へ戻ってみる?
 
 
  最終日の塒は当初から予約していた、嬉野の宿。
 
 バ20160504 (490)20160504 (486)停から少し歩いた端にあるが外観はなかなかシックな感じ。20160505 (5)部屋からは前庭が美しい。
 




20160505 (14)     そこで惹かれたのがこの部屋風呂・・・・だったのだが。
 正直、かなりがっかりの湯(多分、ほとんど循環か?)。
 どうもこのところ部屋つき風呂に凝っていたので、そいつにつられたのが失敗か!(実はつい最近も同じ
轍を踏んでいるのだが・・)まあ、それでも普通の風呂はまあまあだったのでよしとするも・・・食事もイマイチだった。(よって画像省略じゃ)




20160505 (27)  さて、いよいよ旅も最終日。とりあえずバス停へ向かうが、まだ少し時間に余裕が・・・
20160505 (45) ぶらぶらしているとこんな所があった。
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20160505 (31) 要するに足サウナなのだが、最初はやり方がわから20160505 (41)ず隣で「足サ」中の地元の方にお聞きして入足浴。で、こいつが抜群に気持ちよい。そのお隣の方に言わせると30分くらい浸かるといいらしい・・・とのことだったがそこまでの時間はなく残念ながら15分ほどでおしまい。

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   (その間、カミサンはお隣の普通の!足湯に・・・)





20160505 (49)  そして恒例?「最後の一浴」は前回同様、武雄温泉で。
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   そ20160505 (103)の際は工事中だった楼門も見事に復活、そして浸かる「湯」は・・・




 ここなら間違20160505 (96)いなしの貸切風呂。残念ながら「殿様風呂」は先客がいたので「家老風呂」で一浴び。20160505 (71)
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  旅の最後にさっぱりとしたアルカリ泉が
   うれしい(~o~)
  浴後に部屋でお茶もいい。

  



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 のんびりした後は、歩いて武雄温泉の駅へ。ここは長崎新幹線の駅も出来るようだけど、すでに近代的な高架駅になっていた。


  最後の最後の鉄旅。肥前山口からは昨日と同じ道だけど…
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  そして、列車も昨日と同じ便で、佐賀駅到着。
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ここからは空港バスで・・・
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 (勝手に名づけた)Japanese Bayou を車窓に、
オスプレイ騒ぎで大変だった?佐賀空港へ向かうオッサンたちであった。

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    と、いう事で長かった九州旅の記録・・・・やっと終了です(^^♪


mackkmackk55 at 22:39│コメント(4)トラックバック(0)

2017年02月05日

  嵐の後はいい天気、じゃ  2016年 5月 4日 (曇りのち晴れ)20160504 (2)

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<==その7へ戻る
 

 
またしてもずっと間が空いてしまい、3ヶ月ぶりの九州編だが、懲りずに続けることにする。(その間の諸々はもう日の目を見ないか!?) 

    宿の部屋からの朝陽は神々しく、朝食も素晴らしかった・・・と、まずは報告。
 
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 帰りは遊覧船の乗り場まで送ってもらった。
 


  

     で、その遊覧船の名前は「イカ丸」。呼子の港から外海(玄界灘だね)に出て七ツ釜という海蝕洞まで行ってくれる。

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  玄武岩の柱状節理が海に突き出している名所(天然記念物)だ。
20160504 (96)  こんなふうに波に削られた孔が七つあるのがその名の由来らしい。
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20160504 (109) 太陽の光で青や緑の海とちょっとおどろおどろしい岩の対比が美しい。七ツ釜では船首に出てみることもできる。洞窟を通過してくれるので結構迫力がある。船頭さんもなかなかひょうきん?で楽しい船旅だった。
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20160504 (146)  港に戻って朝市を散歩・・・・していたら、興味深い建物に遭遇した。「鯨組主中尾家屋20160504 (151)敷」といって、捕鯨文化のいろいろが展示されている。 鯨好き且つ先祖が生月のオッサンにとっては見逃せない20160504 (152)場所ですな。
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20160504 (183)20160504 (192) 鯨文化を学んだ後は再び朝市へ・・聞いたら生月のものというアゴを購入。
 ちょいと小腹がすいたので名物「イカバーガー」とコロッケなどをつまみながらバス停へ

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 昨日とは大違い、唐津の町は晴天。商店街をぶらぶらし、唐津焼も購入。




   唐津駅からは再び松浦線に乗って南下、大雨ではない車窓は昨日とはちょっと違うかも。
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小麦畑がまさしく「麦色」、美しい。
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 佐賀駅まで行って、特急で折り返す。 いつも感じることだけど佐賀平野は水の都だね。
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 佐賀から先の長崎本線は有明海沿いを走ることになるが、このあたりではまだ海はみえない…
  あっという間に下車駅、肥前鹿島に到着。駅では対向の885系「かもめ」と交換、ホントはこちらに乗りたかった。
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この
駅からはバスで今宵の塒を目指す。そのバスの運転手さんが気さくな方で、他の乗客がいなくなって我々だけになったらやたら饒舌になった。
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 この山はこの地方の「富士山」ということで地元の人は正月登山をするという。確かに富士山に似た美しい山容だ。   また、こちらではちょっと前に太川‐蛭子コンビのロケがあったようで、やはり県境越えの難しさについての話になり、この運20160504 (383)ちゃん「俺が当たってれば、スムーズにいけたのに~」と、悔しがっていました。その番組の放送日もお聞きしたのですがその日には放映されず・・・おそらく地震のことも鑑みてのことだったのでしょう・・・その一ヵ月後くらいにオンエアされたのですが、見逃してしまいまだ見ていません。(再放送、待ってます)
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  そんな話をしつつ着いたのはここ、嬉野温泉・・・・・だが。
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またしても続く=>





mackkmackk55 at 10:20│コメント(4)トラックバック(0)

2016年11月03日

      唐津から呼子へ・・・・・・    2016年 5月 3日 (雨)haiki_yobuko (116)
haiki_yobuko (113) <==その6へ戻る
 とにかく唐津にまではたどり着いたが、雨脚はますます激しくなるばかり。
 いろいろここでは見学したかったのだがせめて唐津城だけでもと、案内所で行き方を聞き、行ってみることにする。

 バスで向かうその道すがら、街中の素敵な佇まいを伺うことが出来たのだけれど雨はどんどんに強まってきた。

haiki_yobuko (118) haiki_yobuko (120) なんとか城の下のバス停には着いたものの、そこからもまた試練。大粒の雨と強風にあおられながらお城の入り口へ向かう、歩いてもいけるのだがさすがに今回は観光用のエレベータに乗車、城郭のすぐ下まで連れていってもらった。

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haiki_yobuko (122)haiki_yobuko (133)haiki_yobuko (139)   慶長7年から13年にかけて築城された城で松浦川の河口、北側の唐津湾に面した石垣が特徴だ。現在の模擬天守は昭和41年に復元されたもの。
   初代藩主寺沢広高は関が原の戦いなどの戦功により天草領四万石を合せ十二万三千石の大名となったが、その後に起こった島原の乱で寺沢家三代、藩主二代・堅高は天草領土を没収され、藩財政の悪化により自害し寺沢家は断絶した・・・・という。

haiki_yobuko (127)  ここhaiki_yobuko (131)でもキリスト教がかかわってくる。 豪雨の中で残念だったがそれでも天守からの見晴らしはなかなかのもの・・・(晴天だったら尚一層のものだったろう)
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haiki_yobuko (124)20160503 (245)  城の周りの植物も見事だが見学することはままならなず・・・
20160503 (254)
  とりあえず、呼子行のバスに乗車。



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玄界灘を右に見ながらのんびりと進んでいく。その間に雨は小降りになってくれた。



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haiki_yobuko (175) この日の塒は「国民宿舎呼子ロッジ」。バス停からは宿の車で送迎してもらう。
  


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宿に荷を置
haiki_yobuko (165)いて、まずは港にある温泉に向かった。「呼子台場みなとプラザ」というhaiki_yobuko (161)鮮魚市場に併設された施設だが、内湯は人工温泉、なんとhaiki_yobuko (169)もしまりのないお湯だ。

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隣の露天風呂は半島の南東にある「高串温泉」から運んできた湯で,、内湯に入った後だとそれでも少~しは温泉らしい湯感があった。




      宿に戻っての夕食。


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haiki_yobuko (192)  もちろん名物のイカは透明でかつぴくぴく動く、抜群の鮮度。
  ゲソは塩焼きにしてもらい(天ぷらも選べるが)、その味を最後まで楽しんだオッサン達であった。  
  
                                その8へ==>

mackkmackk55 at 08:33│コメント(4)トラックバック(0)

2016年10月01日

  山の後には…またまた!清廣館に泊まる
                              2016年 7月 2-3日 雨
  二王子岳にのうじ (339)を後にして(雨の中)向かったのはやっぱりここだ。こじんまりとした温泉街の右奥、4回目にして何故か故郷に帰ったような懐かしさを覚えるのは、この佇まいのせいでもあるがやはりにのうじ (278)大・若にのうじ (377)両女将の人柄だろう。
  国登録有形文化財に登録されている、昭和3年竣工の建物は、内部も木のぬくもりに満ちている。



 にのうじ (381)

 

 ロビーと食堂はリニューアルされていてモダンな造り。


  まずにのうじ (281)はおなじみの風呂に向かう。にのうじ (301)
 自家源泉の単にのうじ (289)純放射にのうじ (282)能(ラジウム)泉が源泉そのままかけ流されている。その湯は湯舟の底から湧いていて、時々は泡となって浮かんでくる。
 そいつを写真に収めようと思うがなかなか難しい・・・・ 

にのうじ (307)  ヒノキとタイルにのうじ (303)の湯舟の二つの内湯は男女入れ替え制なので一泊すればにのうじ (335)両方楽しむことができる。 どちらも湯温を保つための蓋があり、入るときに外し出るときにまた蓋をする。
 


にのうじ (308)にのうじ (309)にのうじ (320)     食事も楽しみ。
  新潟の海の幸が新鮮なのは当たり前、何より大女将自ら採取する山菜がいつも嬉しい。


にのうじ (356)にのうじ (350)にのうじ (345)   ちょいと時機をはずしてしまったのたが、朝食で頂いたミズが絶品だった。(西瓜は魚沼でもらってきた初物だそう)


にのうじ (358)P7030049   今回は 初めてこちらの共同浴場にも行く。 熱め(といっても宿の湯との比較ですが、多分42℃くらいか)の湯がこんこんと掛け流されている。雨の中、番台のお姉さんの「足もと気をつけて…」の言葉がうれしかった。


   さて、宿を辞してから何処へ行く? 考えている間に、雨はますます強くなってきた。

にのうじ (386)にのうじ (387)にのうじ (388)  

  なのでこんな所へ・・・・


  新発田には2度ほどお邪魔したがここには行ったことがなかった。


   「蕗谷虹児記念館」
   雨が激しかったせいもあり、室内で見られるのもありがたかったので…
   そんなことを言いつつ入場したのだが、係りの方はとても親切に説明してくれた。

にのうじ (390)にのうじ (393)にのうじ (394) 数奇な運命と、時代に翻弄された生き様・・・

 ♪金襴緞子の帯締めながら花嫁御陵はなぜ泣くのだろう♪
 

   大正ロマンの香り漂う画や戦後の開放感溢れる筆致をゆっくり見させていただいた。

にのうじ (421)
にのうじ (403)にのうじ (414)
  恒例、最後の一浴はここ。
  月岡温泉のホテル大洋さんで・・・・
  その粘っこいお湯に満足。















      <おまけ>

  参議院選挙終盤でしたので・・・・
  「ちょっとぉ、何にのうじ (427)処行ったの?」
  山の名前を告げると秘書?の方に
  「あんた、地元じゃない。知ってる?」とか。
  「比例区には名前よ!政党名じゃだめよ!」
  オッサンが撮った写真も撮り直しを命じられました…
  (選挙の結果は残念・・・でしたが・・・・さすが、親父さん譲りの庶民的な対応でしたね)







にのうじ (437)にのうじ (431)   で、この日はまだ陽がある越後平野を疾走する新幹線の乗客となったオッサンたちでした・・・・・・・


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2016年09月19日

   意外に?良かったうずしお温泉    2016年 5月 2日  (晴れ)

20160502 (235)<== その4へ戻る
20160502 (238)     長崎港からはちょっとだけ路面電車に乗っていく。
 昨日20160502 (242)の堂崎天主堂でのヨハネもその聖人であるという、二十六聖人殉教の地へ行ってみようと思ったから。 
   ところでその二十六聖人だが、
1596年のスペイン船フェリペ号の土佐での座礁をきっかけにキリスト教禁教を強化した秀吉の政策が発端だった。 
  京都・20160502 (243)大阪で逮捕されたカトリック信者ら26人(判明している年齢では12~64歳、ヨハネ五島は19歳だった)が20160502 (246)1597年2月5日(慶長元年12月19日)
20160502 (244)
  この地長崎・西坂で磔の刑に処された。 そしてその後も長い迫害の歴史が続く。

20160502 (249)  現在は公園になっており、記念碑と記念館(時間がなくて入館できなかった)がある。
20160502 (247)20160502 (250)     複雑な思いを胸に長崎駅へ向かう。
20160502 (251)20160502 (252)









20160502 (255)20160502 (256)20160502 (265) さて、今回の計画変更で一番最後まで悩んだのがこの翌日の行動だった。それにより宿泊地も考慮しなくてはならないし、またその逆も言える。


20160502 (273)20160502 (272)20160502 (266)  そう言いつつも、名物「ハトシ」を手に佐世保行シーサイドライナーに乗り込む。列車はハウステンボス塗色のキハ200-14。ハウステンボスから先、佐世保までは非電化区間なのでディーゼル車だ。

20160502 (279)20160502 (282)20160502 (276)20160502 (274)
 この日は平日、なので通学の高校生たちが大勢乗ってくる。


20160502 (283)20160502 (288) 諫早からは大村線。その名の通り大村湾に沿って線路は続く。
  
     そういえば今回初めての列車旅。
  夕暮れの海を見ながらのんびりと過ごす。


20160502 (338)20160502 (309)20160502 (321)20160502 (324)




20160502 (358)20160502 (355)20160502 (353)20160502 (348)



      とは言っても乗ってる時間はわずか・・・あっという間にハウステンボスを通り、今宵の目的地に到着。

20160502 (360)20160502 (363)20160502 (364)20160502 (371)




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      着いたのは佐世保本線との接続駅、早岐(はいき)。
   当初、佐世保20160502 (393)市内に泊まろうかと思っていたのだがここによさそうな宿があったのだった。その名は「パラダイスガーデン佐世保」(ずっとキリスト教関係を巡っていたのでつい”パライソガーデン”と呼んでしまう)、まあ、例によって宿の吊言葉「うずしお温泉 源泉掛け流し」に惹かれたのだった。



20160502 (381)20160502 (385)20160502 (382)  早岐駅からタクシーで数分、新しく建て増しされた新館のオープン記念ということもこの宿を選んだ理由、川に面した部屋には気持ち20160502 (391)のいい風が吹き込む。




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20160502 (400) そしてもう20160502 (404)ひとつ、その掛け流し温泉の貸切風呂があるのだ。
20160502 (401) いくつかある中でちょうど空いていたのがこの檜風呂。
 ナトリウム・炭酸水素塩泉の湯は肌にしっくりの(思いのほか)いい湯だった。



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  締めはミニ宴会? 
  言うまでもなく、旨い肴を満喫したオッサンであった。




その6へ続く


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