2018年06月04日

 "天草四郎も待っている?" 2018年 5月 3日 (晴)-2-


 「渋滞遅れ(その時点で約1時間)でここに何時に着くかはわからない」


IMG_2897IMG_2899IMG_2905  上からの眺めは抜群だったが、のんびりしていたオッサンに携帯の着信が。


 IMG_2893IMG_2892 営業IMG_2906所の方がいろいろ当たってくれたらしく、ここから15分ほど歩いたところに熊本駅からの特急バスの停留所があり、やはり渋滞で遅れていたバスが来るらしい。
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 おまけにそこまでのバスも運行するという。西港に向かう方と一緒にそのバスに揺られて降りた反対側が天草行きのバス停、その名も「五橋入口」。
 しかも渋滞の中、数十メートル先にバスが見えているではないか。
 
 バス会社の方の臨機応変な対応に感謝!でした。


P5030491 バスはその停留所名のとおりすぐに右折して坂道を登っていく。
IMG_2911 渋滞は続くがすぐに最初の橋を渡り・・・
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  そのあと波静かな海岸線の道を行く。

  降車地「あまくさサンパール」には予定よりだいぶ早めに着いた。
 サンパールとは道の駅のような施設だが、地域のバスターミナルともなっている。

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  目の前の海には海苔の養殖いかだ。




  国道を挟んで反対側の高台にはこんな施設が見えた。  
「天草四郎ミュージアム」。
  

 歴史的な展示物はもちろんだが、天草・島原の”戦い”IMG_2934(教科書では”乱”でした。学問的などうこうより、事実の表記というのは客観的なものはないということですね)のことが動画やジオP5030506IMG_2938ラマで詳しく展示されている。天草四郎の出身地がこの地(大矢野島)だったということも、長崎に留学?していたということも初めて知った。(館内は撮影禁止だったので写真はなし)などなど、今回の旅の予習にもなった。
そしてここのテーマ曲?のワンフレーズが ♪天草四郎もまっている♪ だったんだよね
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  そしてそろそろちょうどいい時間に。
     今宵の塒に連絡して迎えに来てもらおう。



mackkmackk55 at 05:35│コメント(2)

2018年05月27日

     "A列車で行こう" で行ってきた 2018年 5月 3日 (晴)

  GW後半、2年ぶりに九州に行くことにした。
行先は前IMG_2791回行きそびれた天草。
 そして乗りそびれた列車にも乗りに行く。


 この日、羽田から熊本への便が遅延したので、ゆっくり食べようと思っていた昼食がどうP5030440なるかと思っていたが・・・
 先月P5030437オープンしたという、フードコートでこの店を発見。
 で、予定通り?の馬刺に舌鼓・・・




IMG_2800   美味しい馬肉を満喫してホームへ行くと、
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 熊本ー三角間を結ぶ特急「A列車で行こう」が待っていた。
 旧国鉄キハ185系気動車だ。
 まあ、特急とはいってもわずか36.5kmのこの区間を40分かけて走る。移動よりも列車そのものを楽しむもの、A列車のAとは(あの名曲ではNYの地下鉄路線名だが)Amakusa(天草) と Adult(大人)が由来だとか。
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    そんなことはどうでもいい。
  アテIMG_2803ンダントさんに記念写真を撮ってもらったあと乗車。
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JR九州の車両らしい、木の香り漂う水戸岡さんのインテリアが素晴らしい。
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で、当然のごとく…定番のデコポンハイボールを頂く。
 (さすがの辛党でもこの一杯で丁度の距離&時間でしたね(笑))
 

  車内の雰囲気を楽しみつつ、列車に揺れる。これがいい!ね。
  列車名通りBGMにはJAZZ、なぜか九州とJAZZは合うのだ!
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  宇土駅で鹿児島本線と別れるとほどなく海岸が迫ってくる。
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  有明海の向こうにはうっすらと雲仙普賢岳の姿も。
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  最IMG_2857前の運転席横は、チビッ子たちでいっぱいでしたが可愛いお姉さんが気を利かせてくれて弟クンのところを少し譲っていただきました・・・・IMG_2858IMG_2863IMG_2866

 ホントにいいよー  この列車
 


 
   っという間に、三角駅到着。

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  熊本ではあまり時間がなかったのでゆっくり・・・
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IMG_2867IMG_2870  終着駅には旅情がある。

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IMG_2891IMG_2889  と、ここから天草へ渡る気持ちを盛りあがらせてくれたいい駅だったが・・・・・。


            


mackkmackk55 at 07:59│コメント(2)

2018年04月22日

    さて、枕崎IMG_1413からはバスで北へ向かう。
バスはIMG_1433国道270号を北上するが、これはほぼかつての枕崎線に沿った道のようIMG_1434だ。
  
 



IMG_1440 しばらく行くと山に入り、ウィスキーの蒸留所に出会う。昨夜、宿で美味しく頂いた焼酎「桜島」の醸造元、本坊酒造の「マルス津貫蒸留所」だ。芋焼酎の会社が本土最南端でウィスキー造りをやっている。(実は前日、地元のテレビニュースでもう1つのウィスキー釜誕生のニュースをやっていたのでここかと思ったのだったがそれはまた別のところ、まあでも偶然に通りがかっただけでも何かの縁)
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 すぐそばの小学校も懐かしい感じがする。



IMG_1446  バスは加世田の街で道を外れ、営業所へ向かう。そこがかつての「加世田駅」だったとPB250813ころ。バスセンター前にはこんなわくわくの展示。あっという間の「見学」だったけれど、まったく予備知識無しだったので楽しい。


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さきほど言及したもう1つのウィスキー蒸留所前も通過。
   (焼酎の「小鶴」は東京でも有名ですね)

   

IMG_1467IMG_1465  そこからバスは山をいくつか越えて、伊集院駅に到着。
  伊集院氏は島津家の流れを汲む家柄だそうで、駅前にあったのは戦国大名、島津義弘の騎馬像だ。
  
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   さて、そこからこの日の目的地「湯之元」までは鹿児島本線で2駅とあっという間。駅前が再開発されたらしく区画整理された空き地が目立っているのが寂しい。(昭和レトロっぽい共同浴場を期待していたのだが)


 まあでも、今夜の宿に期待しつつ歩みを進める。
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   ごく普通の住宅街の中、こんな水車の脇を通り到着。
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    (多分、日帰りのご家族が入浴中でした)

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  で、我々が通された部屋はここ。IMG_1484
   ごくごくふつうの旅館部屋だった。
   この日の宿泊者は我々だけのよう…



  
PB250823  湯船は外に4つ、内湯が2つあるそPB250855う、ですが冬季は外の露天1つは使用不可とのこと。
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PB250854PB250858 単純硫黄泉がすべての湯船で掛け流されている。



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  ゆったりとその湯を楽しんだオッサン達だった。





mackkmackk55 at 06:25│コメント(4)

2018年03月15日

PB240088  PB240082PB240079  数年前に大隅半島を旅してから、次は薩摩半島にも行かなっきゃとは思っていた。(開聞岳にはずっと前に登っていたがその時はそれだけだった)
  海沿いに鉄道もあるので今回は鉄道とバスの旅にしたのだが、その鉄路の終点がここ枕崎。台風の通り道としても有名だが、オッサンにとっては「鰹節」の町だ。 実はここ数年、東京での鰹節価格が高騰していることもあり、本場なら多少は安く買えるのでは・・・という思惑もあった。


PB240115  PB240134まずは駅前にある観光案内所で借りた自転車で市内散策。
IMG_1369 なぎさ温泉でいい湯と旨い飯をいただいた翌日「お魚センター」でなかなかの本枯節数本をゲット.。(東京の6掛けくらいの値段)IMG_1372 
  
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IMG_1392 燻蒸の煙に誘われて鰹節工場がある地域へ。
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PB250787IMG_1409 搬入されたかつおを丁寧に捌くお姉さんたち…
 写真をとってもいいかと声をかけたらよくわからないらしく、ボスのような方が現れた。(後ほど観光協会で聞いたら、ベトナムからのIMG_1411出稼ぎの方たちだそう)
  燻し用の木が並ぶ向こうに「立神岩」が見えた。


IMG_1414IMG_1420IMG_1423 現在では文字通り「終着駅」の枕崎も、ちょっと前まではその先があった。ちょうど薩摩半島を一周できるような形になる鹿児島交通枕崎線である。
 この区間が廃線になった時のことはオッサンも覚えている(1984年3月)が、駅の近くの(かつては映画館だったのではと思わせる)建物の前にその思い出が残されていた。


mackkmackk55 at 06:30│コメント(2)

2017年11月28日

 曇天でも紅葉に魅せられた安達太良山(1700m) 2017.10.14
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 谷川岳の下りでブランクの大きさを知ったので、再びロープウェイ利用の初級登山に挑PA140003PA140008戦。
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        しか
しこの山、頂上まではまだ登ったことがなかったのでちょうどいい・・・と、郡山駅でレンタカーを借りて登山口へ向かった。 


  夜半までは雨が残っていたようだが、何とか上がってくれただけでもラッキー。
  まずはゴンドラに乗車。まわりは薄いガスだが雨さえ降らなきゃいい。
  ロープウェイ頂上駅で身支度する。もう下って来る人もいて、結構泥道だそう。
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   山頂駅周辺では既にナナカマドやウルシが紅葉のピークを迎えていた。
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PA140022 週末の百名山だけあって、かなりの人出。
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    仙女平分岐で渋滞避難を兼ねて一休み・・しかしその先も、そこここで渋滞にはまる。(そんな時はのんびり紅葉見物)     
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             エゾオヤマリンドウは蕾。
   モミジやカエデも種類は多い。
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   ガスの中だが遠景、近景ともよろし。
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  きょろきょろ歩いているうちに山頂らしきものが見えてきた。

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 ススキの向こうにおっぱい発見。山頂直下は広場状になっており、大勢の登山者が休んでいる。
 (我々も一服後、山頂アタック・・て、言うほどのものではないけどね)
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  ここでも混雑のため何度も立ち止まりながら頂上へ向かった。頂きはガスの中、でした。
  広場に戻って、再び一休み・・・
  
 こんな天気なので牛の背には向かわず、直接峰の辻へ降りることにした。
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   様々な植物に彩られた道をゆっくり下っていく。

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    峰の辻からは傾斜がややきつくなるが、左右の植物に励まされながらゆっくりと下る。

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   ゆるやかな道とちょっときつい下りを繰り返して、最後にきつい下り・・の先にくろがね小屋がみえてきた。
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  ここで大休止。
 ここからは塩沢へ下る道がとても素敵なのだが、今回はパス。
 止まっているとやや肌寒くなる。風も冷たく感じてきた。小屋のわきの水場?に多くの人が並んでいたのは、トイレに入るには靴を脱ぐ必要があり、決まりで靴底を洗うため・・だった。
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 自分たちも小用を済ませ出発しようかと思っていた時に、下のほうからエンジン音が聞こえてきた。登ってきたのは小屋のクルマ、頼もしい軽四駆。

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PA140134     小屋からはなだらかな道を歩いて行く。

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           時々のんびり写真を撮りながら・・・・
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     幻想的な林道では艶やかな気を感じつつ。
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   回りが植林された杉林に変わって来ると下界も間近か。
      最後はツタウルシがなまめかしい朱色で迎えてくれた。
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 山頂駅 9:56 -10:33 仙女平分岐 10:55-11:05 頂上下-11:25 山頂 11:33-11:40 頂上下11:4512:13 峰の辻 -12:50 くろがね小屋 13:45-14:20 勢至平-15:50 奥岳登山口



mackkmackk55 at 23:14│コメント(2)