2015年07月07日

   「ゆふいんの森」に乗って   2015年 5月 4日 その2  (晴れ)

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    大分駅はリニューアルしたばかり。この駅も水戸岡さんが監修したデザインらしい。  駅構内は連休と言うこともありイベントで盛り上が150504 (172)っていた。
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  ちょっと外の空気?を味わって、再び鉄路の旅人に戻る。ここから150504 (177)は久大本線。有名な「ゆふいんの森」に乗り込む。


  JR九州が誇るハイデッカーの観光列車、作られてからの時間は経っているとはいえ150504 (182)さすがにその150504 (184)インテリアは素晴らしい。150504 (190)
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    こちらが発車するのと同時にもうひとつのホームから人吉行きの「九州横断特急」も出発。
  ほんの少しの間、並行して走っていたがやがて北と南に分かれてそれぞれ西へ向かっていく。
  これもとってもいいシチュエーションだった。

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 ビュッフェでワインを買ってきて乾杯。アテは宮崎の駅でゲットした懐かしい駄菓子。
 
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 流れる車窓の光景を眺めながら、まったりとした時間を満喫する。
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 しばらく150504 (213)すると由布岳が見えてきて由布院駅に到着。
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この駅で多くの乗客が降り、そしてまた同じくらいの温泉帰りの方たちが乗り込んでくる。


   オッサンは賑わう温泉地を素通りして別の湯へ向かっていく。
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  ここで線路はヘアピンカーブのようにUターン、由布院盆地を西に行く。
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  水分峠をトンネルで通過して次は豊後森に停車。玖珠川沿いに線路は続いていく。

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 鹿児島から宮崎への山越えのときにも見えたが、ここでも藤の花が美しい。
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 そんな風に車窓を楽しんでいると、あっという間に今日の下車駅「天ヶ瀬」に到着した。
 

 150504 (242)150504 (243)ホーム脇では今が盛りのツツジが出迎えてくれる。150504 (250)
150504 (249)  駅の隣にはこんな「手湯」もあって温泉場らしい雰囲気をかもしだしていた。側には温泉の所縁を解説した看板もある。



  開湯1300年という、旧い温泉街は玖珠川沿いにいくつかの宿が軒を並べるが今宵の塒はここ「湯の香荘」。
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    宿に着いて一息入れ、女将さんから是非行きなさいと言われて訪れたのがここ。
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   駅方向に戻りなお先に行くと左に折れる道があり、すぐのところ。水量豊富で飛沫が桜の花びらのようなので150504 (271)この名がつけられたという。幅15m、落差は約25mほどの滝。
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  近くで見ると結構な迫力。確かに涼感があり、温泉の前に訪れるのにはいいかも・・・・・



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  再び玖珠川沿いの道を宿へと戻り、いよいよ湯へ向かう。

 

 源泉67度という単純硫黄泉が惜しげもなく掛け流されている。
  (湯口では48度くらいか、少し熱め) 
 ちょっと青みがかった湯だが、日によって色味は変わ150504 (277)るという。
 カラ150504 (279)150504 (278)も源泉、蛇150504 (281)口は温泉成分で真っ黒だ。 
 硫黄泉だがさっぱりとした湯感。身も心もゆったりと落ち着く。

  湯船に浸かっていると頭の方からガタゴトと列車の通過音?がきこえた。
  風呂場の上のほうに窓があり、そこに線路があるみたい。この感じ、昔行った長門湯本の温泉宿でも経験した・・・・・何故か懐かしさがこみ上げる。

150504 (283)  食事は広間で頂いた。
  正直、どうってことのない普通の旅館食、
150504 (284)  山口県から来たという、親戚一同の方たちとご一緒、
  可愛いお子さんもいて、なにか田舎に帰ったような夕餉だった。
  


  食後、川沿いをそぞろ歩き。ところどころに灯りが点り、川風も心地よい。
  オッサンは川べりの混浴露天に浸かる。
  (さすがにGW、結構入浴客も多くカミサンは断念・・・・)
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    大きくも小さくもない、温泉街と川沿いの散歩道。
    皐月の夜風がほろ酔いの顔に涼しい夜だった。




<3日目 経路>  
鹿児島中央 8:48-特急きりしま6号-10:57  宮崎 11:36-特急にちりん12号-14:40 大分 15:03-特急ゆふいんの森4号-16:32  天ヶ瀬

 
   <=その5へ戻る                                    ==>その7へ続く



mackkmackk55 at 05:22│コメント(2)トラックバック(0) | 

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この記事へのコメント

1. Posted by takaboh   2015年07月11日 08:20
鉄道も今は、ほとんど新幹線を利用にするようになり、目的地に行くだけの手段になってしまいました。
mackkさんのブログを拝見しておりますと、昔そうだった列車の旅が思い出されます。
車窓からの景色を楽しみ、ホームで駅弁を買って食べたものでした。
そういうゆっくりとした時の流れの旅を感じさせていただくことができるこのブログをいつも楽しみにしています。
特に九州は、やはりいいですね。行ってみたいのですが、遠いです。(笑)
今回もまた旅のお裾分けをいただき、ありがとうございました。
2. Posted by mackk   2015年07月14日 06:43
takaboh 先輩
いつもコメント頂き有難うございます。
鉄道(特に九州の鉄道は格別です)の旅は何かのんびりとした気持ちを思い起こしてくれます。
普段のあくせくした日常を思うとちょっと反省したりもします…
アップに時間がかかりすぎですが、これからもよろしくお願いいたします。

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