2013年11月01日

    (2日目)   野noguch (86)口五郎岳2924mと葛温泉
                     2013年 7月28日(曇りのち時々雨)

 (山頂往復後)小屋発 7:05-8:50 三ツ岳下 9:00 -10:00 烏帽子小屋 10:45-11:50 三角点 12:00-13:00 8番 13:05-14:10 高瀬ダム
  
 翌朝、またしても!雨。(本当に今年は雨にたたられる)
 雨具をつけて出発していく、水晶から三俣方面に向かう人たちを見送りながら
 「あー、あっちに行きたい・・・」
 と、思うもそれは今回は無理。また次の機会にですね・・
 
 ところnoguch (81)で、こちらはT君が昨日の登りで腰を痛めたこともあり、今日は烏帽子はパスして昨日のコースをそのまま下ることにした。
  なので、雨脚を見ながらの山頂往復。
  野口五郎岳は北アのほぼ中間点にあるので、ほとんどの山を見ることができるいい場所なのだがそれも無論、天候次第。この日は東側の尾根はなんとか!見通せたが、笠、槍、穂高、北側の立山はおろかすぐそこにあるはずの水晶や赤牛もすべて雲の中・・・・
     二人にその絶景を見せたかったが・・・それは叶わず。これだけ・・・・
nogutisnogutit










 
   なんとか見えたのは昨年オッサンが歩いた餓鬼から燕の稜線(それはそれでまた格別だったのだが)、そしてかろうじて大天井まで・・・・・(富士山もちょっと、その陰は見えたけれど写真は無理のレベルだった)
 
 noguch (83) しばらく山頂で雲の切れを待ったが、天候が良くなる兆しはなく再び小屋へと戻る。

 その時点で、小屋にいたのは我々と件の富士見平小屋の方々のみ。noguch (85) (この方々とはずっと、すれ違いながら下ることになって、最後の温泉でもまた・・・だった。  っていうのも、山ではよくあることだが・・・)
 小屋で、コーヒーを頂いてから帰路へ。
 
 noguch (99)   行きとは違う展望コースを進む。
noguch (91)
noguch (92)

noguch (98)



   「展望」と言っても、峰々はガスの中。
 それでも左手には奥深い谷が一望できる。
 3年前、嵐の水晶小屋で会った4人組はnoguch (97)その東沢を詰めてきたのだった。
 そのうちの一人は虫刺されのひどい腫れに苦しんでいたのだが、ここから見下ろす谷間は確かに手付かずの自然が溢れていそうで想像するだけでもわくわくする。


noguch (94) ゆっくりと進んでいくも遠くのガスは切れず、ちょっと残念ではあったがそれなりにアルプスの稜線を楽しみながら歩いていく。
        ・noguch (100)・・・こんな感じ・・・・
noguch (93)
noguch (102)


noguch (101)noguch (103)





noguch (105)noguch (119)
noguch (104)noguch (116)  


noguch (117)


noguch (109)

noguch (106)



noguch (121) 帰りにもコマクサは美しかったが、このあたりで前noguch (123)回会えた雷鳥には出合えなかったのはちょっと残念。
noguch (124)
noguch (125)




 
noguch (128)noguch (129)  
          この日の昼飯は烏帽子小屋のカレー。(うまかったです)
 
 noguch (130)noguch (132)

 そして再びブナ立てを下る。
  noguch (131)noguch (135)noguch (133)
noguch (137)noguch (138)
 ツマトリソウが美しい。 
noguch (139)

 


  

  再び雨が降りだしたが、登山口についた時点では曇り。
  ほぼ一緒に下山してきた、例の富士見平小屋の方が二人。
  挨拶をして通り過ぎるとその先に同じパーティーの方々がいた。
  「お二人が向こうにまだいましたよ」
  と、声をかけると
  「いいの、いいの。ほっとけば・・・あの二人新婚だから」
  ・・・・なるほど・・・・・・

  橋を渡るとどう見ても登山者とは思えぬ格好の方が(それも団体で)こちらに向かってきている。いずれも年配の方たちでハンドバッグ片手の女性もいる。
  「こんにちは。山登ってきたんですか?」 
  見りゃわかんだろ!    (とは言わなかったが)
  <何?何?・・・なんでこんなところにツアー客が????>
  濁沢の滝を目指して歩いているみたいだ。
  その先、建築現場の足場のような階段で添乗員さんらしい人に出会ったので
  「どうして、こんな場所に??」
  と、お聞きしたら。苦笑いを隠しながら
  「秘境ツアーなんです」  
     (まったく、何でこんなツアーの添乗に当たってしまったのか・・・って感じでしたが)
   <って、ここは秘境かい?!>
  と、思いつつそれはそれで納得したのだが、後から考えればここのほかにどんなところを巡っているのか聴けばよかった。
  (その後、他はどこなのか想像し頭の中で走馬灯のように予想できるあちこちがグルグルまわっていた)
  

  ・・・・ともあれ、最後の一浴は一回目のブナ立ての帰りに浸かった、葛温泉高瀬館。
 ここでゆっくりnoguch (140)山の汗を流して、下界へ戻る。(本音は戻りたくねー!だけどね)noguch (142)
 
noguch (141) 今回は天候もイマイチ(とはいっても土砂降りではなかったので良かった)だったが、それなりに天空散歩は楽しめた一泊二日だった。

mackkmackk55 at 22:54│コメント(2)トラックバック(0) | 

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この記事へのコメント

1. Posted by takaboh   2013年11月04日 22:14
素晴らしい山の景色でしたが、それでも一部なんですね。
すべてが見えたら、本当に素晴らしいんでしょうね!
山もお花も温泉も素晴らしいショットばかりでした。
ありがとうございます。
2. Posted by mackk   2013年11月05日 20:28
この時の天候はちょっと残念・・でした。
それでも雨が止み、これだけでも見えたのはまあ良かったのかもしれません。

こちらこそ、いつもありがとうございます。

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