2013年04月13日

  DSC_0212 トムズ・キャビンから来日の知らせが届いたとき、そのメンバーを見ただけで胸がわくわくしてしまいました。
 なんせ・・・

  Jim Kweskin
  Bill Keith
  Richard Greene
  Geoff Muldaur
  Maria Muldaur

 という名前が並んでいたのですから。


 勿論、リアルタイムでは知っているわけはないのですが。ここに亡きフリッツ・リッチモンドが加われば67年当時と同じ。 DSC_0201 仕事を早々に切り上げて室町の三井ホールに向かいました。

   予想以上の観客の数にちょっとびっくり。
 
  ところでジャグバンドと言ってもジャグはないです。フリッツがいるべき場所にジャグが置かれていました(ちょっと骨壷のようでなんか、どうかな・・・って思ってしまいました・・・そう思う自分もおかしいのかもですが..)

 で、当然のごとくそのステージ、それは素晴らしかったです。

 ジムとジェフのギターはさすがでしたし、マリアはいつものエンターテイナーぶり。
 ビルも普段どおりのしっかりしたバンジョーでした。
 リチャードはその白髪にびっくり(そういえばいつ以来?)でしたが、やはり素晴らしい演奏。後半のソロで弾いていたのは「エキストラ・ペグがあるんだよ」とか言ってましたが10弦以上のバイオリン?でした。

 日本人のバックもマンドリンのTAROくん、ギターとバンジョーの有田さんといい布陣でしたね。

 でもなんといってもこういった音。
 やはり
 「昔からいいものはいい」
  などと簡単に言っていいのかはわかりませんが・・・


 なんかあっという間にラストを迎えて、
アンコールの最後は「スティーリン」。
ジムとマリアが「皆で歌おう!!」って・・・
 
 歌詞覚えていず・・・DSC_0202でしたが、一回聞いたら思い出しましたよ。
 で、大声で歌って(叫んだだけ?)しまいました。

 もうひとつ、プログラムも素晴らしいものでした。
 
 それぞれのディスコグラフィーが詳しいだけでなく、本人たちから送ってもらったという、当時の写真が素晴らしいです。
 
 本日の横浜と以後のジム&ジェフのコンサートに行かれる方がいましたらお勧めします。(残りがあればトムズのHPでも売ってくれればいいと思うのですが)




mackkmackk55 at 03:08│コメント(2)トラックバック(0) | 米(USA)

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この記事へのコメント

1. Posted by takaboh   2013年04月13日 06:22
Woh! なんと! 夢の来日ですね。良かったですね。

ジャック・エリオットは震災でボツになりましたが、ジム・クエスキン・ジャグ・バンドですか!

これはほんとにすごいことですね。

楽しいライブの雰囲気が伝わってくるようです。

ジム・クエスキンがまだ活動していることはYou-Tubeで知っていましたが、ジョフ&マリア、そしてビル・キースやリチャード・グリーンまで・・・。

溜め息が出てきます。(笑)

2. Posted by mackk   2013年04月14日 14:57
コメントありがとうございます。

このメンバーはまさに「夢の来日」ですね。
それぞれが達者で、また楽しい音楽を満喫出来ました。

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