2013年02月12日


 まったく主題とは関係ない話から始まって恐縮だが、風邪にやられて3連休を棒に振ってしまった。
 日曜日も熱が下がらず、念のため休日診療の病院に行きインフルエンザのチェックをするはめになった。
 逆に言えば連休でよかったのだが、今日職場復帰して(といっても普通の人と変わらないのだけれど・・)昼食時にスマホを見たら Facebook にこのことがアップされていた。

 などという蛇足はさておいて。

 家に帰ってPCで映像を見ていたら、グッときた。

  もちろん本人もグラミー受賞者でもあるのだが、あのショウ・アップされた会場で演奏された "The Weight" ・・・・アメリカのミュージック・シーンを色々な側面から映し出しているような気がする。
 エルトン・ジョンのコメントもさることながら、若いミュージシャンたちのパフォーマンスがいい・・多分T-ボーンがバンマスかな...
 ほかに余計なことは書きようがない。
 (ストリーミングとかはできないので・・いつまであるかわかりませんがリンクで)
 
Levon Helm Grammy Awards Memorial Tribute Performance Of “The Weight”

  もうすぐ you tube にもアップされるのでは・・と、思いますが・・

mackkmackk55 at 22:12│コメント(2)トラックバック(0) | 米(USA)

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この記事へのコメント

1. Posted by takaboh   2013年02月16日 08:22
mackkさんも風邪でやられてましたか。

回復されて良かったです。

ところで、映像を見せていただきました。

レヴォン・ヘルムがいかに多くのミュージシャンに愛されていたかをあらためて分かりました。

やはりジーンときますね。

ありがとうございました。
2. Posted by mackk   2013年02月16日 08:53
コメントありがとうございます

何かよくわからいままアップしてしまいました(まったく無責任ですね_(._.)_   )。

この画像についてのコメントはかなりきびしいものが多いですね。
それも判る気もしますが、自分としてはリヴォンのことを想ってみんなが演奏していることだけで充分だと思います・・・

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