2011年11月26日

<1日目> 茶臼岳(1578m)へひと登り    2011年10月8日  曇り一時雨

茶臼口11:40-12:30茶臼岳12:35-12:40避難小屋13:07-13:27黒谷地13:55-14:10黒谷地バス停

 ”新緑前線”を北上した今年の春、秋には"紅葉前線”を南下したいと思っていた。
本当は9月中に北海道にも行ってみたかったのだが、それは叶わず。
10月の3連休に八幡平に行くことにした。

hatimantai  (1)  まずは新幹線で盛岡へ。
 八幡平行きのバスに乗り込む。この行程は何度も通った道、晴れていれば途中から左手に見える岩手山が美しいのだがこの日はあいにくのうすhatimantai  (4)曇り。天気予報ではこの連休は絶好の行楽日和といっていたのだが!

     もうこの時期は頂上付近の紅葉は終わっているらしかったが、まだ茶臼には登った事がなhatimantai  (5)hatimantai  (6)かったので今日はそちらに向かうことにした。
  松尾鉱山の住宅の廃墟を横目にバスは登っていく。今年はあまり美しくないとのことだが、それでも途中の車窓からの紅葉はすばらしい。

  だが茶臼口バス停につくころには雲行きが怪しくなってきた。


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   歩きはじめると下から雲が上がってきて本降りの雨となった。またしても雨具の出番だhatimantai  (13)
  うんざりするがそれも仕方ない。
  時折激しくなる風雨の中、黙々と歩いていく。
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  それでも雲の切れ間に広がる紅葉の絨毯が美しい。
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程なく茶臼岳直下の避難小屋に到着。

  左に折れhatimantai  (25)て幻想的な木々の中を頂上へと登っていく。
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  着いた山頂もガスの中。
  
  晴れていれば360度の眺望が望めるというのだがまったく視界なし…だった。
  ほんのしばらく居ただけで引き返した。


hatimantai  (26)  避難小屋(茶臼山荘)はまだ新しく、とても立派な造りだった。
雨も降っているのでここで昼食。3つのグループ(8人位)がやはり食事をとっていた。
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一服するために外へ出ると、ご同胞がお二人。僕よりも若干先輩の方とご拝察。
「まさかこんな雨になるとは思わなかったなあ」
「本当、連休はいい天気が続くっていってたよなあ・・・」

一方のかたが僕に「今晩、温泉泊れるかな?」と、聴いてきた。
   (温泉?どこのことを言ってるのだろう・・・・)
でも、会話からおそらく「蒸けの湯」のことだと判明。

『連休なのに予約無しで来たってか?』

と、思いつつも、
今は湯治棟もなくなったみたいなので難しいかも・・・と返事したが、はたして・・・・
(ちょっと心配でしたが、その方は一人で先にどんどん行ってしまいました。)

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hatimantai  (32)  こちらも出発。
hatimantai  (37)ここは安比への道との分岐でもあるので、間違えないよう登ってきhatimantai  (38)た側とは反対側へ下っていく。

黒谷地への道はなだらかな下りが続く。歩いている間に雨も小降りになってきた。



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 hatimantai  (41)谷地に近づくと登山道も水に浸かる場所が出てくる。まあ、湿地に雨では当然だ。




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       草紅葉は今が盛りかも。

 当初はこのまま八幡平のバス停まで歩いていくつもりだったが、バスの時間も考えてここで少しのんびりすごしてから、黒谷地のバス停に向かうことにした。
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hatimantai  (74)  どういうわけかここでバスを待っている間だけ青空が広がった。
  で、そこからは「八幡平自然散策バス」に乗車。




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 「樹海ライン」 には普段路線バスが通っていなくて、7月から10月中旬までは観光協会が運行(実際の運用は県北バス)するバスが1日1便だけ走る。なので、こいつに乗り遅れるわけにはいかない。

hatimantai  (88) もう、紅葉末期の頂上周辺からこれからが見ごろの松川温泉まではちょうど中腹が見ごろなhatimantai  (92)hatimantai  (93)hatimantai  (97)のだが、天気はいまひとつ。それでも充分車窓を楽しんで着いた先はおなじみの「峡雲荘」。

   今日は早く着いたんで "ゆーーーっくり" 温泉に浸かりたい。もちろん夕食時のあれも欠かせない。
なんて話hatimantai  (99)hatimantai  (107)をフロントでしていたら大旦那から「もう、飲む相談してるの~」といわれてしまった。
(それもお人柄、且つなんか故里に帰ってきた感じがしてしまう==>こちらの勝手な感覚ですが)

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 思いもかけず頂いた「秘湯ビール」と、大旦那さん自ら運んでくださったいつもの骨酒でおいしい料理(なぜかこの日はほろほろ鳥ではなく岩手牛)を頂いた。

 <もちろん、温泉は言わずもがな・・・・夜の露天では単身赴任で秋田に住む方との温泉談義も弾み、山の湯を堪能しました>


mackkmackk55 at 01:14│コメント(2)トラックバック(0) | 

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この記事へのコメント

1. Posted by takaboh   2011年11月29日 23:02
mackkさん

八幡平までいらっしゃったんですね。八戸からも結構近いです。

恥ずかしながら茶臼岳、まだ登ったことがありません。写真を拝見すると紅葉とかも綺麗ですね。

標高も私には、ちょうど良い高さだと思いますので、機会があれば、登ってみたいと思いました。

「秘湯ビール」というのも知りませんでした。

いつもながら写真も楽しませていただきました。また、宜しくお願いします。m(_ _)m
2. Posted by mackk   2011年11月30日 00:35
八幡平は大好きな場所なんで時々(といっても遠いので年1はいけませんが)行ってます。
茶臼岳は時間を見てもわかるかと思いますが短時間で登れます。ただ、今回は何も見えず…で何のために行ったのかでしたが...
いずれにしても東北は好きな山が多いのでまた行ってみたいところばかりです。

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