2015年09月

2015年09月08日

無題     6日の日曜日に行きました。
  実は前日にも映画館には行ったのですが、最初の回が満席で次まで待つのもなぁ・・・って感じで翌日のチケットを買ったのでした。
    
     この映画は7月に「グローリー 明日への行進」を見た際に予告編をみて面白そう(まあ、山好きですからね)、と思ってはいたのですが、トリガーは米旅行の際の機内映画。
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 主演のリース・ウィザースプーンの最新作が("Hot Pursuit"・・・コメディですけど)楽しかったので、思い出したのです。
 
  映画の初頭での、このシューズを投げる場面でちょっとあっけにとられましたが・・・・いい、つかみでしょうね・・・。(でも原作はノンフィクションですが)

  人生の転換点?(なんてものがあるかどうかわかりませんが)、おそらく自分にも嫌気が差すときがある・・・多分、誰でも・・・・

  そんな自分を見つめなおそう・・・か、変えようか・・・は解りませんが
彼女は旅に出た・・・・

 パシフィック・クレスト・トレイルという、長い道に・・・

 そう、世界中にいくつかあると思うのですが、自分もずっと前からアメリカの”アパラチアン・トレイル”を歩きたかった・・・・というより、これからどうやって実現していくのか、を考えてもいました。

322  映画ではその道のりで色々な人と出会い、また自然に触れ合う中で過去の回想が綴られていく・・・・・。
  母親との確執2222、離婚を余儀なくされた自らのこと・・・
  オレゴンに至るまでの長い旅に、気持ちを一緒にした2時間でした。


   そしてもうひとつ・・1995年の出来事ということもあり・・なのでしょうが、音楽も自分にとっては素晴らしかったですね。
  最初から「コンドルは飛んでいく」ですが(この曲が通奏低音のように流れていきます)、エピソードにもスティーヴィー・レイ・ボーンやジェリー・ガルシアが挟まってくるのが懐かしかったですね。
  (S&GでのHomewardbound や スプリングスティーン、L.コーエンも)


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2015年09月01日

    滝廉太郎記念館と長湯温泉   2015年 5月 5日 その2  (晴れ)
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150505 (287)    地図を片手に竹田駅を出発。稲葉川を渡り旧い町並みを歩く。150505 (288)こちらはカリヨンベル、その先は神明社。

    右150505 (293)折して路地に入ると、懐かしい街並み150505 (295)が続く、

  
        5月とはいえ昼過ぎの日差しは強い。
150505 (296)   それでも城下町らしい鉤型の道が続く地域に入ると、日陰もあって一息つける。150505 (300)
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150505 (302)   訪れたのは「瀧廉太郎記念館」。
 
 昨年は岡城祉で胸像を見たのだがここまではこれなかった。150505 (321)150505 (320)
150505 (303)  (もっとも、今回判ったのはすぐそばまでは来ていたということ)
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瀧廉太郎は12歳のとき、官吏であった父親の赴任に伴ってここ竹田にきた。
   その際の官舎が現在の記念館である。150505 (307)
  150505 (330)150505 (305)のでわずか2年ほど暮らしただけだが、感受性が鋭い年代150505 (308)。この土地にかなりの影響を受けたであろうことは容易に想像できる。

  館内には彼の年譜をはじめ、当時の生活用具などの展示がある。

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    その生活感とともに、彼の感性を育んだ場所は時代を超えて迫ってくるものがある。

  



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   家の外もすばらしい。裏の竹林への石段、洞穴の馬小屋など・・・廉太郎の音に対する感覚が磨かれただろうと思われる。

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  記念館をでて路地を歩く。このあたりはいわゆる寺町だ。小高い山の麓から斜面に掛けて古刹名刹が並んでいる。 麓から山を150505 (345)登る道の傍らでは羅漢様が迎えてくれる。
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  階段を登りきると左右にまたお寺があり、右奥に重要文化財の愛染堂がある。こちらは・・・

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  「寛永12年(1635)に二代藩主中川久150505 (355)盛により建立されました。宝形造の三間堂で内部に柱を用いない独特の設計で春と秋に公開されます。本尊の愛染明王は恋愛成就の願掛けで有名。内側には天女などの壁画が描かれています。春は桜、秋は紅葉と竹楽の名所。」
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   愛染堂の奥もまだ山は続いていて、この辺りは大正公園という、市民公園になっている。
   結構高い山で見晴らしがいい。
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150505 (365)  この町は「犬のおまわりさん」の作詞者である佐藤義美の出身地でもあり、彼の記念館も近くにあるのだが今回はちょっと時間がない。
  
  で、今宵の塒、長湯温泉へ向かう。

150505 (390)     この日お世話になるのはここ、上野屋旅館さん。
  長湯のシンボル御殿湯のすぐ隣のこざっぱりした宿だ。
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150505 (389)     無論、その湯は源泉掛け流し。
  宿の表示では”マグネシウム‐ナトリウム‐炭酸水素塩泉”で、使用位置50.3℃。
 長湯の特徴である炭酸成分もしっかりとしたいい湯。

    こじんまりとした湯船だが、それは湯量に比して小さめの贅沢な湯使い、といえる。
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  150505 (405)内湯であったまったあとは、ほてった身体を覚ましに散歩に出た。
  昨年150505 (395)は竹田から別府への道すがら温泉入り口の「きもと温泉」(こちらもいい湯だった)に150505 (391)立ち寄りしただけだったので、温泉街に足を踏み入れる150505 (407)のは初めて。   
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150505 (404)  有名な「ガニ湯」。開放感たっぷりで大勢の観光客がいたが皆さんさすがに入浴は・・・
  オッサンは入っても良かったがまあ、自粛。

 それでも川を渡る鯉幟は見事だった。


P8290268←お楽しみの夕食は、こんなメニュー。
   全体的に九州らしい、コクはあるがさっぱりしてていい味。
     (’えのは’とはアマゴのことです)

P5050318P5050319P5050327P5050325




P5050330P5050326P5050328P5050329




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   今年も5月5日を祝って乾杯・・・
  (お宿からもお祝いを頂き、有難うございました。)

  


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mackkmackk55 at 23:23│コメント(4)トラックバック(0) |