2014年12月

2014年12月31日

気が付けば・・・あっという間に年末・・・・今年は病気のせいもありあまり行けませんでしたが....
  (例によって、相変わらずあいまいな記憶を頼りの記録です)

1.27 Bluegarass Police  @ Rocky Top
幕開けはロッキートップでした。前年暮れにお会いした方々とともに、素晴らしいテクに酔いしれました。
しかし、この時には一年後のことは想像すらできませんでしたが・・・。

3.6   Rolling Stones @ Tokyo Dome
やはり、ストーンズ!最高でした。
のっけからJumpin' Jack・・・・で大盛り上がり。ミックもキースもロンも元気なこと・・
Ruby Tuesday が嬉しかったですね。
(ただ、もう一人のミック・・・・何しに来たのか・・・・って感じでした)

3.8 Flamenco & Jazz Charity Concert @ Sumida Trinty Hall (small stage)
フラメンコとラテンジャズのコラボ。友人の宮川明さんのフラメンコギターを聴きに行ってきました。


4.9  Bob Dylan @ Zepp Tokyo

これは久々にブログでもレポートしました。
ギターを持たないディラン・・・しかし、それはそれでよかったです。
ほとんどが4ビートの、スタンダードナンバー。シンガーとしてのディランの真骨頂ですね。そういえば今年は「セルフポートレート」の完全版も発表されましたね。

5.20 Mary Black @ Cotton Club

最近はメアリーの歌声に接することは少なくなっていたのですが、これが最後のワールドツアー(まあ、よくあるフレーズですが)ということで行きました・・・で、やはりさすがのライヴパフォーマンス。
その歌声とともにエンターテナー振りもなかなかでした。そして今回は娘さんも一緒の来日。その紹介の際には「自分がこんな親ばかになるなんて・・・」(日本語ニュアンスなんでちょっと違うかもしれませんが)
って、言ってたのがほほえましかったです。
   で、今から考えても「本年一」のライヴだったと、今改めて思います。

6.18
Bluegarass Police  @ Rocky Top
半年振りのポリス・・・この辺りから、事情はわかってきましたが・・・・。

この後、人生初の入院騒ぎ・・・・で、ライブどころではなくなりました。
まあ、今年は仕事面でも色々あって一生で一番音楽とは疎遠の年となってしまいました。(いかんですな)

10.13 Flamenco & Classic Guitar Charity Concert @ Tower Hall Funabori
春はラテンジャズとのコラボでしたが秋はクラシックの建孝三さんとのコンサート。
もちろん、どちらも楽しかったです。

10.23  Stanley Smith @ Thum's Up, Yokohama
Asylum St. Spankers で知ったスタンリーでしたが、前回はチケット買っていたのにいけなかったのです。
とはいっても今回も、友人からチケットが余ったという誘いで行くことになるという・・・なんだかなぁ・・・状態。
でも、そのステージは静かだけれど深い感じがありました。(当日のライブ盤も予約)
こちらも一年ぶりくらいか!のタロー&ジョーダンも相変わらず・・・初めて聞くReiさんも若いのによく聴きこんでいるなあと思いました。

10.27 Jerry Douglas @ Bluenote Tokyo
この前のスタンリーもそうだったのですが、この頃はピーター・バラカンさんのイベント "Live Magic" で来日したアーチストの単独公演がいくつかありました。(本番はちょっと用事がありいけなかったのが残念・・・バラカンさんすみません)そのひとつジェリー・ダグラスは絶対行きたかったので、高いフィーにも負けずにやっぱり行ってしまいました。自分としては学生時代のJ.D.Crow&New South でのトニー・ライスとの絡みがものすごく印象に残っていたので・・・・もちろん"Traveller"などのCDも聞いてはいましたが・・・・さすが!でしたね。

12.6 Celtic Christmas @ Sumida Torifony Hall
この間もいろいろ行きたいライブはあったのですが、寒さにめげたり(その他色々の理由で)いけず恒例、ケルティック・クリスマスで今年の聞き納め?となりました。今回は昼からのチケットを取っていたので、サム・リーのトーク・ステージから小ホール待合室でのダンスなどなど、ちょっと欲求不満になっていた音楽魂を少しだけ満たすことができました。一番聴きたかった Liam O'maonlai はもちろん(前回、ちょっとどうなの?とおもっていた)今回メインのアヌーナも凄くよかったです。


・・・というわけで例年の半分位か、最近では一番少ない音楽体験でした。
それに加えていろいろ事情もあって家でも音楽を聴く時間が少なくなってきました。(いかんですね・・・)
来年はもう少し積極的にかかわっていきたいと思う、2014年の暮れです。

あまりにつまらないので一曲You Tubeから引用


まあ2012年から流れている、所謂アメリカ政府の観光キャンペーンのCM曲ですが
(ロザンヌ・キャッシュは好きなんで・・・すみません)
ちょっと懐かしい場面もいっぱいあったので・・・・・

URL直で見ると延々と続くのですが、この画面だと終わってしまうようなんで、その次 "Making......."
です。(っていうか、こっちのほうが面白かったんで・・・・・・です)




最後の最後までしつこいブログですが
(その割りに更新遅いしねぇ・・・・・・)

それでも、今年この拙いブログに訪れてくれた皆様。
ありがとうございました・・・来年はもう少しましなブログにします(って、毎年言ってるような・・・・汗・・・)。
良いお年を迎えられますよう・・・・・・

(またしても、大隅半島・・・中途半端で年越しです・・・2日目は半分くらいまで進んでいるのですが。
正月中には進む時間はなさそうです...)

ああ!来年には久しぶりにUS行きてぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



mackkmackk55 at 18:00│コメント(4)トラックバック(0) | 

2014年12月05日

  (1日141101 (1)  宮崎空港から南へ下る
                   2014年11月 1日(雨のち曇り)

         久しぶりに何も用事のない三連休になった11月。
  またしても九州へと足を伸ばした。
 ただし、そうと決まったのは二週間前。とりあえず取れるフライトだけ押さえて、旅先は後で考えることにした。
  で、取れたのは宮崎便・・・九州ではまだ行ったことのない空港だ。(あと、残りは北九州ですね)24916_20120423172330-1
  考えた末、海岸沿いに南下して大隅半島へ下ろうと目論んだ。ただし、メジャーな旅行ガイドでは2,3ページくらいの情報量しかない。有名な観光スポットがないので仕方ない(逆に言えばそれが魅力)のだが・・・と、書店をうろついていたらこんな本を見つけた。
  さすがに「おおすみ」とうたっているだけあって充実している、この本を頼りに旅することにした。
141101 (2)  迎えた当日は激しい雨、これでは海に行っても・・・・ということで急遽経路変更・・・・時間優141101 (3)先のルートにしようと高速で都城へ向かうことにする。
 
  最初の目的地は「溝ノ口の洞穴」、都城から近い県境(鹿児島側)のスポットだ。
  ただしこのガイドブック、地図がまったく頼りにならない。(なので普通の道路地図も用意したのだが)地図にもカーナビにもその場所の表示はなく、「やはり、超マイナーな場所なのか」と思わせる。
  おおかたの場所はわかっているのでその傍の場所を目的地に設定する。
PB010006  その場所がここ、関之尾の滝。
     141101 (7)もともと海沿いを行くことを考えていたので、このあたりの情報はまったく知らなかった。
  着いてみて初めて「日本の滝100選」の名瀑だと知ったのだが(すみません)、その名に恥じない素晴らしい滝だった。
 幅は40mもあり落差は18m、左のちょっと上からの写真だと分かるかと思うのだが滝の上流は平らな流れで、そこに数千個もの甌穴群がある。 その141101 (12)甌穴のほうにも見学道があったのだが、今回はパス。
 (後から考えればそちらのほうが貴重で、まだ時間もあったので行くべきだったのだが・・・・)その時は最初の目的地がわからない、というあせりがあったのだと思う。
 それとは別だがこんな形の神社(川上神社)もあって、なかなか奥深い歴史があるのだそう・・・

  洞穴の場所・141101 (13)・は駐車場の傍に「滝の駅」という施設があり、そこで尋ねたらすぐに教えてくれた。 結構みんなここで聞くらしく手書きの地図もあり、
 「これを携帯に撮って」
 といわれました......

141101 (14)  そこからは15分ほど、最後はすれ違い不可能な細い道を辿っていくと行き止まりに車が2-3台停められるスペースがあった。
141101 (19)  洞穴は霧島山系の地下水の浸食作用によってできたらしい。その大きさは横13.8m、高さ8.6m、全長224mという。HPによれば「約25,000年前に姶良カルデラから噴出した大隅降下軽石層と,シラス(入戸火砕流堆積物)の溶結した溶結凝灰岩の中に形成されており,雨水がシラスや軽石を外に運び去って,徐々に空洞が拡大されてできたもの」だそう。


 PB010024PB010040 また、近年では流行の”パワースポット”としても知られているらしく、僕らが着いたときにも福岡ナンバーの車が一台停まっていて、若いカップルが見学中だった。
  当然のことながら中には明かりなどはなく真っ暗、実は登山用のヘッドランプを持ってくるつもりだったのだが忘れてしまい、あまり奥までは入れなか
ったのが残念。141101 (23)141101 (21)
 141101 (25)
  洞穴の中はひんやりしている。
  中からみた入口はこんな感じ。
   やはり昔から聖地として認められていたのか、毎年4月8日(お釈迦様の誕生日ですね)近くの日曜日には今でも踊りが奉納されているらしい。


    141101 (26)
    さて、例によってこの先の予定はない。とはいえ連休なので、泊まるところだけは予約していた・・ので・・まあ、いずれにしても南下していくのだが。
このあたりはさすが茶処だけあって大きな茶畑の間の道を行く。

  
   「道の駅 末吉」で名物らしい?地の物バイキングを昼飯にしようかと思ったが超満員だったの141101 (42)でパス。

    とりあえず、地図で近くにありそうだった鉄道記念館というところへ向かった。が、その場141101 (48)所がわからない。そのあたりをぐるぐる走っている間にサイクリング専用道を発見。きっと軌道跡に違い141101 (49)ないとそこからまっすぐ伸びた道路をゆっくり進む。するとプラットホームらしい盛り土に大きなベンチがあり、記念館はそのすぐそばだった。

  そこは旧志布志線の末吉駅だった。(駅舎そのものではなさそう)
141101 (36)  
   記念館の前は広場状になっていて、線路や信号、転轍機、水道場などが展示されている。
141101 (33)141101 (30)141101 (35) 





141101 (37)141101 (39)141101 (32)
ただしこの線路、かつて走っていた方角と直角方向に置かれている。
  敷141101 (46)地の関係で仕方なかったのかとの察しはつくが・・・・・


 
141101 (43)141101 (44)
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  室内にも当時の時刻表や料金の掲示があった。 
  それもチョイ鉄オッサンにとっては(予期していなかったこともあり)心躍る、ウキウキものだった。

141101 (54)141101 (53)  
  ちょっと遅い昼飯は(元)駅前食堂で頂く。  おばちゃん一人でやっているこの店、なかなかおいしい。


   

  その後は「都城志布志道路~そお街道」と、どんどん南下していく。20141101_145307_39
  肝属川を渡ったところでナビは右折を指示していたが、そいつは無視。やはり海沿いの道を行き20141101_143603_37たいからね。その道は国道448なのだが、険しい地形を通るため時間的には山側141101 (59)を走ったほうが速いのだろう。
141101 (64) 
  志布志湾を見下ろしながらのドライブ・・・ そのあたりで同乗者が
   「小田の楠.....」 
  とのたまった。なにやら由緒ある楠があるらしい・・・・・

20141101_152647_50141101 (86)141101 (87)
141101 (80)





    そいつはこんな・・・「根本周り15.5m、樹高25mの大樹です。この巨木には言い伝えがあり、それによると第12代景行天皇は西暦81年頃、熊襲親征のため川原瀬のお着が瀬に上陸、腰掛の石に休憩した後、山道を小田集落に下って一泊しましたが、小田の宿を出発する際、天皇が置き忘れていった杖が根づいて大楠になったというものです。なお、三国名勝図会という薩摩の歴史書には、その楠は一度枯れたものの、その宿根から芽生えて現在の大樹になったという言い伝えがあります。」(HPより部分引用)・・・ん・・・・だった。  
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141101 (89)141101 (93)141101 (98)


  通りがかりに、(とはいっても、すべてがそうなのだが・・・)内之浦の宇宙センターも見学。宇宙と交信しているというパラボラアンテナやロケット発射塔など、当たり前にリアルな情景を眼にする。そういえば、先日打ち上げられた「はやぶさ2」の先祖はここから旅立っていたのだ。
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141101 (106)141101 (112)  
輝く海を横目にどんどん南下し、岸良集落に入る。
 

 
141101 (110)
      波立つ海と砂浜が美しい岸良海岸。
141101 (120)141101 (108)  もう、今夜泊まる宿も近いので、夕方の渚でゆったり、まったりと時を過ごす。

141101 (127)
141101 (126)
  141101 (128)
    トイレにはシャワーも併設されていた。
   夏の間は海水浴客が結構来るのだろうか・・・・・

141101 (129)
     
その海岸からほんの10分かそこら内陸に上ったところが今夜の塒、湯之谷温泉。
141101 (130) 
 しかしながらさっきまで波に洗われていたとは思えない、結構山深い感じの宿だ。
  温泉はア141101 (134)ルカリ性単純泉、おそらく鉱泉の部類に入る沸かし湯かなと思う。 昼間は近隣の方たちの銭湯みたいな感じで営業しているようだが、この日の宿泊客は我々だけだという。
 この3連休でもそうなのか・・・まあ、確かに観光地としての知名度はないし地の利も悪いからね.......

  それでもお湯は新鮮、ジャグジーみたいな泡は気に入らないが長いドライブの後にはいい、よく温まる温泉だった。
141101 (139) そしてもちろん!
 こんな場所では、おいしい魚が嬉しい・・・
141101 (141)141101 (140)141101 (142)





141101 (146)   例によってというか郷に入ればというか、焼酎を片手にゆっくりと夕餉を楽しむ。
141101 (147)  
 最後は従業員さんたちも酒盛り?
 そちらの自家つまみもお裾分け頂いて、この夜ものんびり過ごすオッサンであった。
 



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