2011年08月

2011年08月16日

8月6日の土曜日、高校時代の友人のお誘いで油壺からのミニクルージングに参加させてもらいました。
     集まったのは当時の同級生とそのご家族です。

       普段は山ばかり行っているんで、海は久し振り。
               もっともヨットに乗るなんてこと自体生まれてはじめての体験です。
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   当日はいい天気でなにより。
オッサンは同じ沿線の友人と途中まちあわせ、三崎口の駅で別の友人一家と合流してバスで油壺へ向かいます。

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着いたマリーナはこんな感じ。






               こういう場所にいるというだけで、すっかり海の男になP8060012った気分の単純なオッサンです。
 (あっ、船上にいるのは今回ご招待いただいた友人です)



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       のどかな湾内から出ると、すぐにかなりのうねりが。
       はるか南にいる、台風の影響もあるそうです。

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  でもそれもまた楽し。
     頬にあたる風は気持ちいいし、   海と空のコントラストも素晴らしい。
        雲の形も山のそれとは違って見えます。
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外海から一旦小さな入江に入った時、一つ事件が・・・・
   (ってほどではありませんが)
boushi

   油断をしたオッサンの帽子が飛んでいってしましました。(あっ、写ってるのは別のオッサンですP8060050

   が、これも皆さんのご協力により無事救出(((^^))。

残念ながら(真夏ということもあり)さすがに富士山は拝めませんでした。
でも、房総半島と伊豆半島を同時に眺めることができて感動ものでした。あの高みは天城だなと思ったりして・・・・・・
(オッサン、やっぱり単純!)

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     この日はうねりのため(その上、ホスト以外は全員素人ということで)本格的なセーリングはできませんでしたが、十分にクルージングを楽しませていただきました。P8060054






   


        さて、陸に上がって…定番のBBQです。 
                                                               ・・けれど・・・・なかなか炭に火が・・・・

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      ようやく火がおきて...
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                                  後は推して知るべしですね。

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 たらふく飲み食いしてあっという間に夕方に。

満腹感と満足感いっぱいで帰路についたオッサンでした。



        皆さん、楽しい一日をありがとうございました。((また。ヨロシク))

mackkmackk55 at 20:28│コメント(2)トラックバック(0) │

2011年08月10日

 今日はツイートです。

 いやぁ、ニック・ロウよかったです。

 しょっぱなからこんなに観客いるの?って感じで本人がびっくりしてたみたい。
 (それはこちらも同じでしたがね)
 
 立ち上がりからまるでバディ・ホリーを思わせるサウンドでがんがんやってくれました。
 なんだか、テキサスのライブハウスにいるような感じでしたよ。
 
 でもちょっと違うのはイギリス風のボーカル。
 
 うーん、たぶんこちらのほうが日本人には受けがいいのかなとも思いました。
 
 つい、一緒に歌ってしまいました(恥)

 アンコールも2度。
 
 最後は一人で出て歌ってくれました。
 (予定外だったのでしょうか?  それだったらそれもいいですよね)
 

mackkmackk55 at 23:54│コメント(0)トラックバック(0) │

2011年08月09日

        <2日目> 国道344号線で新庄へ 2011年7月10日 晴

 翌chokai2 (21)朝は家族風呂にも浸かり(予約制だが空いていればいつでも入れる。無料)、ゆっくりと9時半chokai2 (2)過ぎの出発。     
   駐車場で最後の景色を楽しんでいると、宿の従業員の方が「お土産にどうですか?」となんか木の枝のようなものを持ってきた。 見るとその枝に巻きついているのは蛇だった。 温泉の暖かさに惹かれて、よく来るのだという。なるほど、蛇も人も思うところは同じということか。

 
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       宿を出て向かった先は「玉簾(たますだれ)の滝」。地元の野菜などをchokai2 (5)chokai2 (4)販売している茶店がある広い駐車場に車を止め、遊歩道を歩く。入口には大きな鳥居。  


chokai2 (7)        およそ1200年前、弘法大師が神のお告げにより発見、命名したとされているから滝そのものがご神体なのだろう。 
   
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    滝のすぐそばにもうひとつの鳥居があり、お堂のような建物が鎮座している。その奥が滝なのだが、そのお堂のあたりでもかなりの水しぶき。

    この季節、涼をとるにはもってこいだ(相変わらず不信心なオッサンである)。

 



chokai2 (8)            滝を後にして、国道344号へ向かう。滝に行くまでの道もそうだったがかなりの山道を走chokai2 (9)る。山越えの国道はどうだろう。以前肘折温泉に行った時の456号の経験があったので、ちょっと不安ではあった。だが、こちらの道は近年整備されたと見えて大きな峠越えはなく、トンネルの多い道だった。
  真室川町に入ると一気に山を下っていく。国道沿いの鮭川が自然のままの姿で美しい。

 

     そして「なにはともあれほんものの温泉」と、行ったのが”羽根沢温泉”。
 旅館街の中ほどの駐車場の奥、川沿いの道をちょっと行くと鄙びた感じの建物があり、そこが共同浴場。入口脇の料金箱に200円を払い中に入る。こじんまりとした脱衣所にはもういい温泉の香りが漂う。風呂場からは地chokai2 (10)元の方たちらしいしゃべり声が響く。なにやら「昔は・・・・だった」と、この温泉のことを話題にしているようだ。お邪魔すると、3人の方たちは湯船ではなく洗い場で話していchokai2 (11)た。「熱いよー」と言われ、恐る恐る湯かけする。確かに熱い湯だ。長方形の湯船の一辺に等間隔で穴のあいたパイプがchokai2 (12)あり、熱すぎる時は沢水を入れるらしいのだが、この時は出ないという。沢の流れの関係か、出る時と出ないときがあるのだそうだ。「えーい」と湯船に浸かると最初は熱く感じたが、次第に慣れていく。
 うーん、それにしてもいい湯だ。うすい灰色で、浮遊物も多い。とろみのある湯だが、浸かるとすべすべ感のある不思議な温泉。軽く硫黄の臭いがするが飲んでみるとちょっと甘い味だ。オッサンがこれまで浸かった中でも極上クラスの湯であった。
 帰り際、おひとり残っていた地元の方とお話。先ほど通ってきた国道、以前はちょっとの雨ですぐ通行止めになっていたそうだ。最上川沿いの47号も不通になることも多く、そうなると日本海側へ出る道がなくなって大変だったらしい。

chokai2 (14) 上質の温泉を堪能した後はちょうど昼時ということで駐車場向かいの食堂へ。オッサンは例にchokai2 (13)よってラーメン、カミサンは冷やし中華を注文。で、これが意外!ラーメンスープは魚介系ど真ん中の直球、こんな山の中でこの味とは、という煮干しのきいたいい味だった。冷やし中華のほうは「さすが山形」、かわいいサクランボがのっていた。

 身も心も満足して新庄へと車を走らせると、「トトロの木」という看板が 。なんか記憶に新しいと思っていたら昨日の朝、酒田の喫茶店で見た新聞に記事が出ていたのを思い出した。(要するにトトロの形をした木です)
chokai2 (15)      県道315に戻り、しばらく走ると右側に何やらモダンな建物がある。面白そうなので寄ってみたら、鮭川村交流施設エコパークの「鮭の子館」という建物だった。手前がよくある農産物直売所、奥がしゃれた喫茶店になっていてその間に村の紹介コーナーchokai2 (20)がある。塩漬けキノコ等とともに買ったのが「生にんにく」。係の方の話だと最近作り始めたというのだが、生のままでかなり臭いがきついとのこと。(ビニールで厳重にパックしてくれた)
   ====>こいつは現在我が家で活躍中。これを使ったドレッシングは最高です。

 そこからは20分ほどで新庄市内。当然、最後の一浴をしたいところだ。ここでは”新庄chokai2 (16)温泉”が有名だったが、最近廃業したらしい。で、目指したのは”金沢温泉”。市街地の東の高台にある日帰り入浴施設だ。
 かなり大きな湯船に打たせ湯、圧中、泡沫があり、サウナも併設。お湯はまあまあって感じの半循環。でも広い浴室は明るく開放感がある。高台にあるだけあって新庄市街を見下ろしながらの入浴は心地よい。その向こうにはうっすらとだが月山が見える。天気のいい時には鳥海山も見えるそうだ。

 わりと時間があったので、ゆっくり最後の一浴を楽しみ新庄駅へと向かったが、途中からものすごchokai2 (18)いゲリラ豪chokai2 (17)雨。
   (レンタカーの営業所が駅前だったのでよかった。)
 新庄からは1月に乗ったのと同じ時間の「つばさ」で帰京したオッサンであった。


date:2011.07.09 -10
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◆湯の台温泉 鳥海山荘 (ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩泉)
1泊2食 9,600円 (休前日料金)
山形県酒田市草津字湯ノ台66-1
0234-61-1727

◆羽根沢温泉共同浴場 (ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉)
入浴料 200円   8:00~18:00
山形県最上郡鮭川村大字中渡1321 

◆鮭川村エコパーク鮭の子館
10:00~18:30
山形県最上郡鮭川村木の子の森
0233-55-4455 

◆奥羽金沢温泉  (ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉)
入浴料 400円   6:00~21:00
山形県新庄市金沢西ノ山3027-2
0233-22-3500


mackkmackk55 at 21:06│コメント(2)トラックバック(0) | 

2011年08月07日


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 <1日目> 鳥海山心字雪渓(約1,800m地点まで)
 2011年7月9日 晴
 

 7月8日の金曜夜 池袋23:10発の夜行バスで出発。3列シートのゆったりした席だがこのバス、結構古いので?かなり振動が伝わってくる。おかげであまり眠れぬまま酒田に着いたのは定刻の7時すぎ。今年の1月に酒田には降り立ったので約半年ぶりの訪問。

 レンタカーの営業所が 8時からなので朝飯を食いに行く。バスターミナルのすぐそばのホテルの1階に食べ放題の和食店もあったが、朝からそんなに食欲はない。なんで前日にネットで調べておいた喫茶店に向かった。
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 古くからある喫茶店のようで、何か店構えも懐かしい感じだ。モーニングサービス(500円だったかな?)を注文。トーストサンド、サラダ、ゆで卵のセットだが結構ボリュームがある。朝早くから常連さんが何人かいて、店の方と庄内なまりの会話をしていた。(こんなのも、なんとなく旅気分)

 しかしこの日は朝から暑い。さっきの喫茶店でもそんな話が出ていたが、レンタカーの営業所でも今年初めてエアコンをつけたという。フェーン現象のせいかなと思いつつ、車を登山口まで走らせる。

choukai1 (2)    1時間弱のドライブで湯の台口に到着。ここはすでに標高1250mあるのだが、ここでも暑い。なんとなくだらだら準備を整え、出発したのは9:30を過ぎていた。
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 当初、この日は和賀岳に行こうと思っていたのだが真木林道が通行止めとの情報があったので断念。それなら次に予定している、白馬登山に備えて雪渓の上り下りを久々に経験しておこうとこちらにしたのだった。
 なので、今回はピークハントは目的外(前にも登っているし、時間的にも無理)行ける所まで行って時間を見計らいながら引き返そうとの計画だ。

choukai1 (4) 車道終点の登山口から階段状の道を登っていく。暑いが緑のトンネルの中の整備された道。まだchoukai1 (5)それほどの急こう配ではないし、途中沢を渡る橋があり涼しい。
 

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    15分ほどで滝の小屋に到着。きれいでよさそうな小屋だ。

  

    choukai1 (8) ここからはほとんど沢状になった道を歩いていく。その先に最初の雪渓がありその雪解け水が登山道にまで溢れているのだ。雪渓の取り付きに着くと、遠目で見るよりはかなり急だ。だが、アイゼンを付けchoukai1 (9)choukai1 (10)るほどではない。着実にキックステップで登っていった。




    登りきる前に左へトラバース。家族旅行村からの道を併せると、その先から急坂になっていく。ここらが「八丁坂」とよばれるあたりだろう。間もなく森林限界を超えるがまだまだ坂はきついまま。おまけにこの日はやけに日差しが強い。なchoukai1 (11)によりもこの暑さでバテそう。
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 と、思っているうちに本当にバテてきた。
         (まだ1時間も歩いてないのに)




    「こちらはゆっくり行くよ」というと、例によって、カchoukai1 (14)ミサンはさっさと先に行く。
                         恐るべし!
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     でも、周りの花々は美しい。時々だが風も吹いてくれて、山の空気を味わいながらのんびり歩いて行った。
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 choukai1 (20)笹原?の中の道を過ぎると、突然ひらけた場所に出る。そこが河原宿だった。小屋の前では何組かの登山者が休憩中。目の前には清冽な流れ、行く手は湿原状の広場のようになっている。 それが間もなく雪渓が始まるだろうことを告げている。

 お花畑も広がっていて、きつい登りのあとでの別天地だ。
 予想していたよりもずっと素敵なロケーション、ぼくらもここで大休止とした。
 小屋はまだ営業開始準備中?みたいで、周りには作業をしている方たちもいらっしゃった。
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  充分休息を取った後、先を目指す。沢の流れに沿って歩いて行くと雪渓の突端が見えてきた。
 アイゼンを装着し雪渓登り開始。最初は割と急勾配だが少し登ると傾斜も緩んでくる。

 し、かーーし。(しつこいが)

 暑っつ(*´ェ`*)!

choukai1 (23) 普通雪の上は涼しいはず。天然の冷蔵庫なんていうくらいだから・・・・・
 だが、この日は下界から上がってくる熱風?が影響しているのか、まったく涼しくないのだ。
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 しばらく登っていくと雪渓の真んchoukai1 (24)中に旗が立っている。そこまで右岸(向かって左)を歩いていたのだがそこで雪渓を横断。左岸の脇に小高くなった場所があって、大勢の人が休憩中だ。

 ぼくらもそこで昼飯にする。
 そこにいたのは鶴岡の高校生たちで、先生2人の引率で登ってきていた。彼らも今日はトレーニングということらしい。この先のことを先生が説明していたが、今日はここで引き返すという。

 こちらもそこで思案。どうせ伏拝までは行けないし、雪渓が終わる場所まで行くかここで戻るか・・・・
 雪渓らしく周りはガスがあがったり、さっと晴れたりを繰り返している。choukai1 (27)
        (こんな天気なので、午後からは夕立もありそう)

 まあ、でもまだ時間はあるのでもう少し行ってみることにした。
 だが、そこから30分ほど登ったあたりで同じ景色ばかりでつまらなくなって引き返すことにした。

 
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     そうなればあとはゆっくり下るだけ。雪渓の終わりでは水が轟々と音を立てて流れている。
 ほんとに自然というのはすごいものだ。この流れの上を歩いてきたわけなのだから。

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       帰りも河原宿でのんびり景色を楽しみ、登山口についたのは3時だった。


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 この日の宿は「鳥海山荘」choukai1 (38)
 当初は満室だったのだが念のためキャンセル待ちのリクエストを入れていたところ、ちょうど1週間前の土曜日に空きが出て泊れることになった。

   思っていたよりずっと立派な施設だった。
 もともと町営だったということもあり、土曜宿泊で9600円とお値段もリーズナブル。


choukai1 (39) 部屋は洋室のツイン、広さもchoukai1 (40)充分ある。

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     大きな窓の向こうはウッドデッキになっていて、その先には鳥海山がでーんとそびえている。
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 さっきまでいた山を眺めながらのビールは最高だ。
 




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 肝心の温泉は、ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉。
 choukai1 (44)大きな内湯の先に3人ほどの広さの露天もある。
 目の前の庭?の向こうは手つかずの原生林。こちらは南向きなので鳥海は見えないが、酒田の街や日本海、そして月山が望めるいいロケーション。

 源泉温度28度の加熱・循環なので湯そのものは期待していなかったが、この眺めは最高だ。露天は内湯ほど塩素の臭いもせず、ちょっとぬるめなのでのんびり浸かるにはちょうどいい。

 和洋折衷の料理も値段(夕食の種類によって3段階に分かれているが、オッサンは当然一番安いレベルを予約)の割に豪華で、おいしかった。最初は熱燗をやっていたオッサンだが周りを見るとワインを飲んでいる方がchoukai1 (45)多い。で、もちろんそちらも注文。これもなかなかだった。一人前ずつの小さなお釜に入ったお米は地元の「つや姫」とのこと。飲んだ後なので1杯だけしか入らなかったがもちろん◎だった。

 そして、夜の露天からの星空も(満天の、とはいかなかったが)満喫。
 夜行バスとは大違いの(当たり前だ)ふかふかのベッドで眠りについたオッサンであった。
 

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