2010年03月16日

P2070024  12月、1月と(海外遠征もあったので)温泉から遠ざかっていたため、「お湯ギレ」禁断症状に陥っていた1月末、旅行パンフレットを見ていたら猛烈に雪見風呂に浸かりたくなった。「よし、ダメ元で電話してみよう。」と、福島高湯の宿をリクエストをするが一杯とのこと。それならと近くのページで目についた、中ノ沢の万葉亭はどうかと聞いたら「空きあり」とのことだったのでついつい予約してしまった。(最近は無計画衝動的行動が目立つ)


 安達太良山の西麓にあるこの温泉へは、夏の登山の時に行こうと考えていた。だが取れてしまっては仕方がない!(なんのこっちゃ?) と、いうわけで、2月最初の週末は福島県猪苗代の中ノ沢温泉へ....

P2070059 近くには沼尻温泉という名の温泉もあるが、源泉は一緒。毎分13,400リットルという、単独源泉としては日本一の湧出量をもつ沼尻元湯がそれだ。あたりは以前硫黄の採取がおこなわれていた場所で、温泉も昔から湯治場として利用されてきたそうだ。湯元で80℃のお湯は引湯してちょうどいい湯温になるので、ここいらの旅館の風呂は全て(かどうかの確認はしていませんが)掛け流し。久しぶりに本物の温泉に浸かれる。


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   万葉亭は県道から少し入った林間に建っている、静P2070016かで落ち着いた湯宿だ。館内もしっとりして派手さがないいい造りで、都会の喧騒を忘れのんびりするにはもってこいだと思う。全18室という規模もちょうどいい。

  
       さて、宿に到着したらまずは温泉♨ と、風呂場へ向かう。
 
 木枠の湯船の落ち着いたいい風呂だ。当然のことながら、温泉も素晴らしい。少し白風呂5濁した硫黄泉系のお湯がおしみなく掛け流されている。内湯のすぐ外が露天になっていて、雪の衣をまとった木々を眺めながらの入浴は最高だ。すぐそばのせせらぎの音も心に響く。(この日はちょっと風が強かったのですが、それがまた雪の舞いを演出してくれてよかったです)

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  山の宿では必ず頼む岩魚の骨酒。温泉につかったあとの一杯は堪えられない。骨酒の器は各旅館ごとに個性があってとっても面白いのだが、ここのは割とオーソドックスなものだった。(いうまでもなく、つぎ酒を注文)
 料理も地のもの中心のおいしい献立でした。最近の旅館は昔と違ってやたら量を出すところは少なくなっている。ここも僕らにとってちょうどいい位のボリュームだった。(酒の肴としてだね)

 
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  食事の後はまたお湯へ(大浴場のほかにも貸し切りの露天風呂があったのだがこの日は大雪のため閉鎖。残念!)。でも翌日の朝も含めてお決まりの2+2の4回の湯あみを楽しんだ。
  のだが、本当はもっとの~んびりする予定だったのだ・・・・・・・


10020609 実はこの日、北関東から東北南部を発達した低気圧から伸びる前線が通過中で、東日本は大荒れの天気だった。

 東京駅から新幹線でまずは郡山へ、着いた駅前はほとんど吹雪状態だ。郡山駅前
   
  昼時なので外に出て馬刺しの店に行くつもりだったのを断念。とりあえず在来線の改札に行って乗る予定の列車を確認したら、次の12:50発は定時の運行とのこと。ひとまず安心、外はあきらめて駅構内の飲食店で昼飯にした。

  もちろん「馬刺し」は注文、寒いので熱燗をぐびぐびやりつつの昼食だ。
         「会津の馬刺しはうまい!」
 これは何度か食っているので頭(と舌)に刷り込まれているが、うん「間違いない!」

 そんな飯のあと時間になったのでホームへと向かう。

 だが、改札にある掲示板には「つぎは13:45」との表示!

       『えーーーっ、何でじゃ!?』

駅員に聞いても詳しいことは教えてくれない。(とにかく大雪の影響とのことだけ.....おめーら、客をなめとんのか!!) と、一瞬切れそうになったがまぁ仕方ない、と1時間の暇つぶし策を練る。

  スペースセンター吹雪なので外は歩きたくない。駅隣の24階建てビル「ビッグアイ」にスペースパークという施設があったので行ってみた。要するに宇宙関係の展示物があるのだが、なんか昔行ったアラバマのNASAの施設のよう。科学的な解説のほかに宇宙服だのなんだのが飾られている。宇宙飛行士の訓練用とかいう、(もちろん本物には及びもつかないのだろうが)宇宙ゴマのような乗り物とバンジージャンプみたいな紐?をつけて無重力体験のまねごとをするコーナーがあったので、いい暇つぶしになった。(あとで調べたら鉄道のジオラマもあったみたい)

 1本間引きされたのでおそらく込むだろうと思い少し早目にホームに向platformかうと、もう結構並んでいる。しかも、折り返しとなる電車が途中風雪の影響で遅れているとのアナウンス。P2060006結局13:45発のはずが到着が14:35、出発は50分頃になってしまった。この時間にはもう宿に着いてのんびり温泉に浸かっているはずだったのにーーー(泣)。まあ、並んだおかげで何とか座席が確保できたのがせめてもの慰め。(なんせ通路一杯の込みようだった)

train これでとにかく温泉には行けそう。だが電車は途中、強風で徐行などを繰り返す。ついには下車駅「猪苗代」の一つ手前の駅「川桁」に到着後、全く動かなくなってしまった。そこで小一時間停車していたのだが、さすがにしびれを切らして送迎をしてくれるという旅館に連絡した。あちらも分かっているらしく(実は同じ電車にもうひと組のお客さんが乗っていて、直前に電話をうけたそう)、待機していた駅からこちらに向かってくれるという。

 川桁偶然にもこの川桁駅はかつての磐越急行電鉄(といっても電化はされていなかったのですが)の始発駅。もともと件の硫黄を運搬するために作られた、軌間762mmの軽便鉄道がここからこの日の宿のある沼尻(線路はその先の採鉱場のある場所)まで走っていた。夏に行ったらその足跡を見てみたいと思っていたのだけれど、とりあえず今回はマイクロバスの車窓から沼尻駅の駅碑を視認することはできた。

     (というわけで宿到着は17:30過ぎとなってしまったのだった。)

 帰りも駅に向かっている途中で運転手さんに連絡があり、「磐越西線不通」とのこと。結局また宿に戻り他の皆さんと一緒に郡山までバスで送ってもらうことになった。

 遅くなったがめげずに締めの温泉に突撃。向P2070031かったのは「仙遊 島乃P2070032」、駅からは路線バスで行く。こんな風にバスで行くと街の日常生活を垣間見れるのがまたいい。バス停から雪の積もる道を7、8分歩くのも旅の楽しさと思えてくる。ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉、源泉掛け流しの湯(東北は山形といい、弘前といい市内にすばらしい温泉がある町が多いのがうらやましい!)は旅の締めくくりにふさわしい、まったりとしたいい温泉だった。

 

mackkmackk55 at 22:04│コメント(0)トラックバック(0) | 

2010年03月02日


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  明けて31日....まずはこの日の夜にカウントダウンの催しが開催される会場の下見に出かけた。今日は昨日までとはちがって暑い。(最高気温21度だって!でもこんな日、内陸は夜になると急激に寒くなるんですよね)

  公園の反対側には"Tower of America"がそびえている。実はここにはこれまで上ったことがなかった。この夜、コンサートの前に行ったのだが一般営業はしていなかった。(ただ、ドレスアップした連中がいっぱいいた。セレブの貸し切りかっ?)

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  あまりの暑さに堪えかねて宿に戻り上着を置いてから、コートハウス、カテドラルなどを経由してラテンな雰囲気いっぱいのマーケットスクエアへと繰り出した。

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    ここでちょうど、昼食。入った店は "La Margarita"
      暑いので、とりあえずフローズンのマルガリータ&テキーラ・サンライズを注文。
        (レストランの壁画も面白かったのでついでに掲載します)
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  テーブルの塩と胡椒がコロナの小瓶に詰めてある。その瓶にはCoronita (~ita はスペイン語の縮小辞なので「コロナちゃん」か?) という印字がされているのが面白い。(思わず帰りにテキサス産ワインと一緒にそのコロナちゃんを酒屋で買いました)
 
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  31日とあってショッピングセンターは休業。個人営業の店はやっていて、あいていた土産物屋に入ったら、"Phirippino?" と聞かれた(これには慣れてます...)。"No, japones"と答えてから、こちらも "¿De dónde.....?"と聞いたら「オンドゥラ」と言う返事。最初は「えっ、何処?」って感じだったのだが(ラテンアメリカの国だとのことで)、多分日本語でいう「ホンジュラス」だと思う(違うかな?)。

 さて、僕らが泊まった部屋は21階ですぐその上はプール、ジムそしてルーフバルコニーとなっている。(そのまた上に何階かペントハウスがあるんだけどね)

              そのバルコニーで黄昏時の、のんびりタイム。
                
balconytower 部屋でも聞こえていたのだけどディーゼル機関車の汽笛が響いている。この音はアメリカの中都市ではよく聴くのだが、とても懐かしい響きだ。こちらの機関車は凄く大きなエンジンを積んで長~い貨車を牽いているしね。日本では貨物はほとんど幹線輸送だけになって電機が主流だからスピードも違う。だからゆっくりと進む機関車の音が広大な大地に響くのがいいのだな。

  バルコニーには入れ替わり立ち代り泊り客がやってきて、「花火を見るにはいいね」なんて言っている。通常は21:00でロックするらしいのだが今晩は23:30から00:30まであけるという表示が出ていた。確かに花火を見るためにはここのほうがいいのかなとも思い、あまりに寒かったらこっちに切り替えようかとも思った。

 そんなことをしているうちに、そろそろ時間となった。 New Year's Eve のイヴェントstrt(Celebrate San Antonio)は 、街の中心の公園の周りに作られた4ステージで行われる。それぞれ18:30スタートのライブ演奏があって、そのあとカウントダウンになる。で、とりあえずメインステージのある辺りまで出陣。

 ステージには3つのバンドが出演するらしい。着いたときには最初のバンドの演奏が始まっていたが、ヴォーカルの女性が日本人(AKB系?)風のコスチュームでした。

 普段はバスも走る道路が、この日だけの遊園地になっている。昼間見に来たときには考えられないような「即席遊園地」になっているのはミンストレショウなどからの伝統なのかなとも思った。ぶらぶらしていたら観覧車があったので乗ってみた。一人5ドルとかなりいい値段。そしてこれが日本とは違う、やたら早い速度で回るのだ。1周1分もない?まあ、移動式の遊戯だしそんなもんかなあと思ったのもつかの間、下に降りてもそのままのスピードでまた上へ......結局9回くらい回転して終了。これもいい経験でした(こんなときじゃなきゃ乗るわけないしね)


 さて、その後腹ごしらえ(さすがにこの日は食い物屋が何処もいっぱいでした。結局ベタなフライドビーフ....ビフカツの店へ=まあまあうまかったけども...)してからメインステージのトリ、”Roland J & the Gringo ALL Stars" のステージへ......

band_1 この時間(21:50頃でした)になると風も強くなってきていてかなり寒かったgtrが、ステージは熱かった。
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    バンド名から、もっとローカルな音楽を想像していたが、どっこいストレートなロックンロールバンド!僕が知らないだけかもしれないけれども多分オリジナルっぽい曲のほかに "Youngblood" 、"Joker" 、果ては" Honky Tonk Women" などなど懐かしい曲をやってくれたので結構t楽しいステージだった。そんなんで少しずつ前のほうに来ると、周りで乗っている人たちって!ほとんど僕と同じような世代。(やっぱりか!!!)

 11:45頃から地元テレビ局ADの仕切る中、お決まりのお偉方の挨拶があって(市長の奥さんはyurikoって言う名前だったので日系の人かfw_2fw_1も?)10秒前からカウントダウン。10,9、....3,2,1,Happy New Year !!、もちろん一緒に大声上げて叫びながらみんなで盛り上がった。周りはみんな Hag & Kiss そして雨かと思ったのはシャンパンシャワーだった。同時に花火が打ち上げられる。これも15分くらい続いてなかなかのものだった。(写真は三脚なしでは難しくってまあ、こんなもんです)そこで「オンドゥラ」の彼とまた出会って、"Happy New Year!"。


ntrvrcar    帰り道、車道はひどい渋滞だった。(この辺はどこでも同じか)

  ホテルの窓からも郊外に向かう車のテールランプが長ーく続いて見えていた。


 考えてみれば、今回は本場の”Tex Mex"も聴かなかったし、これだけのために高い航空運賃払ってきたかと思うと、一体何だったんだろうとも??思いますが、まあそれはそれ(とういうことで、短い冬休みの--長い時間かかった--レポートでした)




mackkmackk55 at 23:43│コメント(4)トラックバック(0)米(USA) | 

2010年02月16日

PC310144(その2 からの続き....ちょっとサボって間隔あきすぎですが....果たしていつ年越しできるやら)
 033_32 件の料理屋は"Dolores del Rio" と言う名、入口は川のレベルにあるがすぐ左に階段があって階上が店というつくりになっている。思ったよりカジュアルな店で結構込んでいた。人懐っこそうな黒人のフロアマネージャー?に「今はいっぱいだけど、もう少しで空くと思うよ」と言われたのでそのまま階下で待つことにする。で、本当にすぐにテーブルが空いたのはラッキー。

 とりあえずワインとアサリのワイン蒸しを注文。PC310132
  後は何にしよう?と考えているとテーブルに付いたお兄さんが何やら早口でまくPC310134したてる。「本日のお薦め」を紹介していたのだが、よく聞くと要するにトマトベースのブイヤベースみたいなのヤツだったのでエイッとそいつも注文してやった。(実はこれがうまかった)

 ライブはピアノ、ドラム、ベースにギター(曲によりサックス)の編成。スタンダードなジャズの演奏だが、だいたいアメリカではこういう店専属のバンドもレベルが高い。途中ベリーダンスのお姉さんのコーナー?もあって店内は盛り上がる。(観光地にはありがちな演出だよね)
 
  同居人が「ミスティー」か「スターダスト」を演ってくれとリクエストしに行くと、何やら入念な打ち合わせをしている。どっちにするか決めているんだと思っていたらなんとメドレーで両方やってくれた。(この後で、外へ一服しに行ったらさっきのフロアマネ君から ”Good Request" って言われた。ごくごくスタンダードな曲でしたが、こういうの嬉しいもんです)
  ボトルが空いてデザートを聞かれたが、またグラスワインを頼んでしまった。(これがデザートねって) 
  大ぶりのグラスいっぱい、なみなみに注いでもらったワインで乾杯。でした。
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  もうちょい飲み足りなかったので(まだ、飲むか!)並びにあるアイリッシュパブに潜入。ここではアコギ一本でアイリッシュというよりアメリカのフォークをやっていた(まあ元をただせば一緒だが)。ちょびちょびとブッシュミルズなんぞをなめなPC310129がら聴いていると、さっきの店のフロア係のお兄さん(僕らに付いたのとは別の人だが)が入ってきた。セントルイス出身という、その彼とちょこっと話してたら彼女らしき人がやってきた。(待ち合わせだったみたいですね) 
  
 この店でもリクエスト、「マール・ハガードの曲知らない?」と聞いたがさすがに年齢的に無理だったようで、(こちらの歳に合わせたのか?)「Just Like A Woman」をやってくれた。

 というわけで、飯とともにジャズとフォークを堪能して2日目(正確にはもう次の日になっていたが)終了。

  (本当は一気に年越しへなだれ込むつもりだったがその4へ続く..ことにしました)
 


mackkmackk55 at 20:52│コメント(2)トラックバック(0)米(USA) | 

2010年02月05日

 (その1 の続きとして、唐突に始まります)
 ホテルに戻ったら、とりあえず飯だ。でもフライト中ほとんど眠れなかったので今日はあまり遠くには行きたくない。さっきホテルに戻る途中でオイスターバーをみつけたのでそこへ行ってみることにした。でも行ってみたらその店はほんとにオイスターしかない、”バー”で食事らしいものはないという。   
 「じゃあ仕方ないね、ところでどっか近くにいい店ある?」
って聴いたら "PESCA" という店を教えてくれた。(ベタな名前のシーフードレストランだよね)
 「そこ、本当にお薦め?」
 「うん、私も時々行くわ。おいしいわよ」
というわけで、彼女が教えてくれたその店へ行ってみた。
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 ご多分にもれず、やはりリヴァーウォーク沿いにあるその店はちょっと高級そうだった。でもよく見ると最近の造りらしく ”一見、高級そうな” 店だった(上はホテルと続きになっているみたい)。とりあえず牡蠣じゃ!牡蠣じゃ!とハーフシPC300086ェルを注文。ワインはせっかくだからあまり日本では飲めない南カリフォルニア(サンタバーバラ産)のシャルドネにした。 
  日本人のイメージだとでっかいステーキばっかりかと思われがちなテキサスだが、メキシコ湾にも面しているので結構シーフードはいけるのだ。このほかにも flounder(平目=これもテキサスではおいしい)のムニエルなどなどたっぷりおいしくいただいた。

 2日目、朝食をとったら猛烈に眠くなってきた。昨日フライト中眠れなかったからか...それで時差ボケなのか?。結局11時頃までダウンとなってしまった。とはいっても、特別に予定があるわけでもなし、午後からお決まりコースに行くことにした。(毎回行ってるのにね:今回も気儘にいったコースですが、半日観光コースとしてはわりとおすすめ.....ですよ)
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008_7 サン・アントニオで欠かせないのが「アラモの砦」。僕の親くらいの人にはジョン・ウェインの映画で有名だろうが、ここでの戦いは当時テキサスを領有していたメキシコ軍と合衆国との戦だ。今残っているのは当時の教会でそこに病院などが併設されていたのだ。
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  昔の石臼なども展示されていてゆっくり見てるとキリがないくらいだが、まあ初めてでもなし、とりあえず飯じゃ!(またか!)



 リヴァーウォークの中心のそばに ”La Villita" (ちっちゃな街) という、こじゃれた一角がある。そこにある "Guadalajara Grill" という店で定番のメキシカンを食す。022_21
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  この街のメキシカンは本場のものよりちょっとはアメリカナイズされているが、他州のメキシカンの店とは比べ物にならない。僕が食べたのはチキンスープとタコスのセット。これは、絶品でした。(車じゃないので飲めるのもいい!) 同居人はメキシカンピザを注文。まあまあだったみたいだ。
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 食後は腹ごなしがてら、買い物(前にここで大きな絵を買って帰った)などをしてまったりと過ごす。少し陽が落ちてきたところで、またまたお決まりの、リバーウォークを一周する観光ボートに乗船。昨日とは違って、乗船をまつ観光客がひしめいている。並んで何回か待っての乗船だ。
  このボート、最初に乗ったとき(20年前位)にはディーゼル燃料の排気がすごくて、特に乗船場のまわりなどは息をするにも苦しいほどだった。さすがに2回目(こちらは10年くらい前)には改善されていたが、今回はほとんど気にならないほどになっていた。環境問題もあるし、それだけ内燃機関の改良が進んでいるのだろう。

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  船頭さん(キャプテンか?)がところどころガイドしてくれて、子供が遊園地025_24の乗り物に乗るような感じでこれは楽しい。昨日も今日も歩いた場所だが、水上から見るとまた景観が違う。我々が泊まっているホテルの脇も過ぎていく。その先で環状の水路から長い盲腸のように伸びていく水路があるのだが(実はこちらが川の本流になる)、これは最近整えられたのだという。 そこにはいくつかの美術館などがあるエリアがある。今回は行かなかったが、もし次に来ることがあったらいってみたい。
 その場所からまた少し行ったところにイタリアンレストランがあった。見ると、jazzのライブもやっているらしい。面白そうだし、今晩はここで飯(またまた飯じゃ)としよう。 
               (また飯から始まる?、続きは「その3」へ......)


mackkmackk55 at 00:50│コメント(2)トラックバック(0)米(USA) | 

2010年02月01日

010_9A サン・アントニオ訪問は3回目。昨年、諸事情で夏休みの予定をキャンセルせざるを得ないと決まった時、勢いで年末の航空券を取ってしまった。だがよく考えてみると今年の年末年始はカレンダーの並びが悪く日程も少なかったのだ。うーん仕方ない。今回はHoboでも放浪でもない、ただの観光旅行にしてしまえ!となったので「看板に偽りあり」!!!だね。
 さて、出発日12月29日の成田空港は少し前のテロ事件の影響で、相当混雑しているという。それでかなり早く家を出ることにしたのだが、着いてみるとぜんぜんそんな様子はない。セキュリティーエリアに入ってからは時間も持て余し気味だ。ただアナウンスではアメリカ便は搭乗時にチェックがあるといっているようだ。そして、ボーディング。やはりブリッジの上でボディーチェックがあるみたいだ。進んでいくと ”・・・????・・・numero tres” と指示された。(えっ、俺日本人なんだけど)まあ素直に3番目の荷物検査の人のところに行った。それだけこのダラス便は中南米系の乗客が多いのだ。(ということにしておく)

 行きのフライトでは ”ちょっと眠ると結構大きな揺れの繰り返し” でほとんど眠れなかったのは僕にとっては珍しいこと。やっと着いたと思ったら、まず入国審査で滞在日数を聞かれ「なんでこんなに短い日程なんだ?観光と言いながらなんか仕事するんじゃないの?」などと言われるし(こんなのはじめて)、例のテロの件で予想はしていたが税関でも長い列でまったくへとへと。また(このところ米国国内線乗り継ぎはやたら厳重)、もう一度のボディーチェックで胸ポケットに入ってた爪楊枝が原因で例の360度スキャナーにかけられてしまった。結局予定の乗り継ぎ便には到底間に合わず、次の便のスタンバイ客となってしまった。

 そんなわけでサンアントニオ空港に着いたのは予定より1時間半遅かった。といってもこのままホテル行っても早すぎるので、当初の計画通り Hill Country のワインセラーに向かった......のだが、どうも道を間違えたらしい。どんどんダウンタウンが近づいてくる。とりあえず標識に従って目的地方面に向かう道に入る。その道を40分くらい走るとまた空港近くに来てしまった。(あとでわかったことだが、結局その辺りをぐるりと大回りで一周したのでした)そんなこんなで時間も遅くなったし、雨だし、天気予報とおりの寒さだったので途中で予定変更、直接宿に行くことになった。

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 チェックイン後、とりあえずこの街の売物”River Walk"を散策。夏と違って人の姿ガ少ない。ちょっとさびしい気もするがこんなのもまたいいもんだ。 

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 それでも中心部はそれなりの賑わい、まあこんなもんだろうとまずご挨拶の散策終了、飲み物を購入後ホテルに戻ったのだった。(==>その2に続く....予定)



mackkmackk55 at 23:40│コメント(2)トラックバック(0) | 米(USA)