2016年11月03日

      唐津から呼子へ・・・・・・    2016年 5月 3日 (雨)haiki_yobuko (116)
haiki_yobuko (113) <==その6へ戻る
 とにかく唐津にまではたどり着いたが、雨脚はますます激しくなるばかり。
 いろいろここでは見学したかったのだがせめて唐津城だけでもと、案内所で行き方を聞き、行ってみることにする。

 バスで向かうその道すがら、街中の素敵な佇まいを伺うことが出来たのだけれど雨はどんどんに強まってきた。

haiki_yobuko (118) haiki_yobuko (120) なんとか城の下のバス停には着いたものの、そこからもまた試練。大粒の雨と強風にあおられながらお城の入り口へ向かう、歩いてもいけるのだがさすがに今回は観光用のエレベータに乗車、城郭のすぐ下まで連れていってもらった。

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haiki_yobuko (122)haiki_yobuko (133)haiki_yobuko (139)   慶長7年から13年にかけて築城された城で松浦川の河口、北側の唐津湾に面した石垣が特徴だ。現在の模擬天守は昭和41年に復元されたもの。
   初代藩主寺沢広高は関が原の戦いなどの戦功により天草領四万石を合せ十二万三千石の大名となったが、その後に起こった島原の乱で寺沢家三代、藩主二代・堅高は天草領土を没収され、藩財政の悪化により自害し寺沢家は断絶した・・・・という。

haiki_yobuko (127)  ここhaiki_yobuko (131)でもキリスト教がかかわってくる。 豪雨の中で残念だったがそれでも天守からの見晴らしはなかなかのもの・・・(晴天だったら尚一層のものだったろう)
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haiki_yobuko (124)20160503 (245)  城の周りの植物も見事だが見学することはままならなず・・・
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  とりあえず、呼子行のバスに乗車。



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玄界灘を右に見ながらのんびりと進んでいく。その間に雨は小降りになってくれた。



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haiki_yobuko (175) この日の塒は「国民宿舎呼子ロッジ」。バス停からは宿の車で送迎してもらう。
  


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宿に荷を置
haiki_yobuko (165)いて、まずは港にある温泉に向かった。「呼子台場みなとプラザ」というhaiki_yobuko (161)鮮魚市場に併設された施設だが、内湯は人工温泉、なんとhaiki_yobuko (169)もしまりのないお湯だ。

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隣の露天風呂は半島の南東にある「高串温泉」から運んできた湯で,、内湯に入った後だとそれでも少~しは温泉らしい湯感があった。




      宿に戻っての夕食。


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haiki_yobuko (192)  もちろん名物のイカは透明でかつぴくぴく動く、抜群の鮮度。
  ゲソは塩焼きにしてもらい(天ぷらも選べるが)、その味を最後まで楽しんだオッサン達であった。  
  
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mackkmackk55 at 08:33│コメント(4)トラックバック(0) | 

2016年10月23日

     シカゴ! 頑張れっちゃ!                   
                                                                          (hobo in the past #004)

 先ほどシカゴ・カブスのナショナルリーグ優勝が決まりました。
 今年、ここまでのポストシーズンではカブスの技術が光りましたね。
 インディアンズとのワールドシリーズもちょっと似たもの同士対戦で楽しみです。どちらも少~し、日本的?な作戦で勝ち上がってきたチームなんですよね??
 そしてクリーヴランドvsシカゴ という、ご近所対決。地元は盛り上がっていることでしょう。

 ところで・・・
 自分は特別なカブス・ファンではないのですが、思い出すことがあります。

 ニューオーリンズ駅にて
  それはずっと乗りたかった "City of New Orleans" に乗車したときのこと。
    (画はその時のものではありません)
 ダイニングカーでご一緒した僕たちより一回り位年下のご夫妻と、話が盛り上がりました。そのきっかけが奥さんが着ていたカブスのT、カミサンが "Go Cabus Go" って歌ったら(まあ場所柄ですから大声ではなく)皆で合唱になりました。

 その後も「スモーキン・ストップ」ではいつも一緒。(煙草のみのコミュニティがあるものですが、当時妊娠していた奥さんも平気でスパスパやってました)

彼らが何故アムトラックを使ったかというと、御高齢のお母さんがいたから・・・
 (飛行機に乗るのはちょっと大変らしいです)

そして最後ニュー・オリンズで別れましたが、その1ヶ月後にあのカトリーナが来襲。
住所は聞いていたので手紙を送りましたが、あの混乱の中、届いたかどうかもわからないまま現在に至っています。
 
 話がそれましたが、71年振りのカブスの優勝を眼にして思い出したことです。

 そしてカブスといえば、この人も・・・
 ”Go! Cubs! Go!" もスティーヴの曲。(そして乗った列車 "City of New Orleans" も彼の代表作です)
 
   Hey Chicago what do you say......The Cubs are gonna win today......

 この画でも彼の野球(カブス)好きが現われていて、楽しいです・・・・最後に優勝したのは戦争で日本に勝った年なんていってるのは・・・まあそれも普通のことでしょうが日本人としては聞き逃せまんでしたね(笑)・・・・・。





 PS  

  ワールドチャンピオン! 

  おめでとうございます




   



mackkmackk55 at 13:32│コメント(3)トラックバック(0)米(USA) | 

2016年10月22日

      豪雨の中を唐津まで・・・・・・    2016年 5月 3日 (雨)
haiki_yobuko (18)   <==その5へ戻る
   福江島のSSで聞いたとおり、この日は夜半から雨となった。 
 それhaiki_yobuko (5)haiki_yobuko (3)次第に強まってくる。
 それでも朝には大浴場へ向かう。こちらの湯も新鮮、ちょっと暗いがこんな感じだ。

  タクシーを呼んでもらい、早岐駅へ向かう。
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  要衝駅らしい線路の数々を下に見て佐世保線を東へ走る。
 2駅先が有田。ここで旧松浦線の松浦鉄道に乗り換え。
 
haiki_yobuko (38)haiki_yobuko (37)haiki_yobuko (36)有田焼の里に似合った駅看板(柿右衛門?)とMRの文字が光る松浦鉄道の車両・・・・


  ここからはさらに雨脚が強まってきた。
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  ・・・・なので、こんな雨の車窓も面白いかもと。
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 あっという間に伊万里に到着。終端駅となっているので列車はここまでと佐世保までの2運用となっている。
haiki_yobuko (57)haiki_yobuko (62)haiki_yobuko (63)haiki_yobuko (65) ここも焼き物の町、ホームの床?にも陶器のかけらが・・・・


   ここでJRの筑肥線に乗り換えるのだがこの乗換えが厄介だった。両方の駅の間に県道が通っていて分断されている。乗り換え客は一旦二階に上がってビル内の歩道橋のような通路を渡っていかねばならぬ・・・・・・・
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  で、こちらがJRの伊万里駅(でもどちらの駅標にもJRとMRの次駅が記されている) そのJRの改札には誰もいなかったのでホームに向かうと・・・
 「お客さんhaiki_yobuko (74)!」
と、強い口調で呼haiki_yobuko (112)び止められた。
 (切符は通しで買ってあります・・・と言おうと思ったが、全く違う注意喚起)
 「唐津~福岡間は、今不通です。」
 「あー、唐津までですので・・・」
 暴風雨で博多ー唐津間は運行してないそう。 との、この先も危ぶまれる報せ。
haiki_yobuko (75)haiki_yobuko (81) でも、とにかく先へと進む。
 雨の中なので見苦しいとは思うがとりあえず辿っていく。


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haiki_yobuko (88)  春の筑紫路、緑が素晴らしい。

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     「僕達急行」のA列車も(ちょっと違う?)本来はこの旅で乗る予定だったのだけど・・・
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haiki_yobuko (99)haiki_yobuko (101)haiki_yobuko (102)haiki_yobuko (103)



        こんな情緒ある駅を通り、唐津線と合流の後は松浦川沿いに北上する。haiki_yobuko (111)haiki_yobuko (109)haiki_yobuko (105)haiki_yobuko (104)





haiki_yobuko (114)haiki_yobuko (115)
    そして、唐津到着。
  
     その7へ===>




mackkmackk55 at 16:10│コメント(4)トラックバック(0) | 

2016年10月01日

  山の後には…またまた!清廣館に泊まる
                              2016年 7月 2-3日 雨
  二王子岳にのうじ (339)を後にして(雨の中)向かったのはやっぱりここだ。こじんまりとした温泉街の右奥、4回目にして何故か故郷に帰ったような懐かしさを覚えるのは、この佇まいのせいでもあるがやはりにのうじ (278)大・若にのうじ (377)両女将の人柄だろう。
  国登録有形文化財に登録されている、昭和3年竣工の建物は、内部も木のぬくもりに満ちている。



 にのうじ (381)

 

 ロビーと食堂はリニューアルされていてモダンな造り。


  まずにのうじ (281)はおなじみの風呂に向かう。にのうじ (301)
 自家源泉の単にのうじ (289)純放射にのうじ (282)能(ラジウム)泉が源泉そのままかけ流されている。その湯は湯舟の底から湧いていて、時々は泡となって浮かんでくる。
 そいつを写真に収めようと思うがなかなか難しい・・・・ 

にのうじ (307)  ヒノキとタイルにのうじ (303)の湯舟の二つの内湯は男女入れ替え制なので一泊すればにのうじ (335)両方楽しむことができる。 どちらも湯温を保つための蓋があり、入るときに外し出るときにまた蓋をする。
 


にのうじ (308)にのうじ (309)にのうじ (320)     食事も楽しみ。
  新潟の海の幸が新鮮なのは当たり前、何より大女将自ら採取する山菜がいつも嬉しい。


にのうじ (356)にのうじ (350)にのうじ (345)   ちょいと時機をはずしてしまったのたが、朝食で頂いたミズが絶品だった。(西瓜は魚沼でもらってきた初物だそう)


にのうじ (358)P7030049   今回は 初めてこちらの共同浴場にも行く。 熱め(といっても宿の湯との比較ですが、多分42℃くらいか)の湯がこんこんと掛け流されている。雨の中、番台のお姉さんの「足もと気をつけて…」の言葉がうれしかった。


   さて、宿を辞してから何処へ行く? 考えている間に、雨はますます強くなってきた。

にのうじ (386)にのうじ (387)にのうじ (388)  

  なのでこんな所へ・・・・


  新発田には2度ほどお邪魔したがここには行ったことがなかった。


   「蕗谷虹児記念館」
   雨が激しかったせいもあり、室内で見られるのもありがたかったので…
   そんなことを言いつつ入場したのだが、係りの方はとても親切に説明してくれた。

にのうじ (390)にのうじ (393)にのうじ (394) 数奇な運命と、時代に翻弄された生き様・・・

 ♪金襴緞子の帯締めながら花嫁御陵はなぜ泣くのだろう♪
 

   大正ロマンの香り漂う画や戦後の開放感溢れる筆致をゆっくり見させていただいた。

にのうじ (421)
にのうじ (403)にのうじ (414)
  恒例、最後の一浴はここ。
  月岡温泉のホテル大洋さんで・・・・
  その粘っこいお湯に満足。















      <おまけ>

  参議院選挙終盤でしたので・・・・
  「ちょっとぉ、何にのうじ (427)処行ったの?」
  山の名前を告げると秘書?の方に
  「あんた、地元じゃない。知ってる?」とか。
  「比例区には名前よ!政党名じゃだめよ!」
  オッサンが撮った写真も撮り直しを命じられました…
  (選挙の結果は残念・・・でしたが・・・・さすが、親父さん譲りの庶民的な対応でしたね)







にのうじ (437)にのうじ (431)   で、この日はまだ陽がある越後平野を疾走する新幹線の乗客となったオッサンたちでした・・・・・・・


mackkmackk55 at 09:18│コメント(2)トラックバック(0) | 

2016年09月19日

   意外に?良かったうずしお温泉    2016年 5月 2日  (晴れ)

20160502 (235)<== その4へ戻る
20160502 (238)     長崎港からはちょっとだけ路面電車に乗っていく。
 昨日20160502 (242)の堂崎天主堂でのヨハネもその聖人であるという、二十六聖人殉教の地へ行ってみようと思ったから。 
   ところでその二十六聖人だが、
1596年のスペイン船フェリペ号の土佐での座礁をきっかけにキリスト教禁教を強化した秀吉の政策が発端だった。 
  京都・20160502 (243)大阪で逮捕されたカトリック信者ら26人(判明している年齢では12~64歳、ヨハネ五島は19歳だった)が20160502 (246)1597年2月5日(慶長元年12月19日)
20160502 (244)
  この地長崎・西坂で磔の刑に処された。 そしてその後も長い迫害の歴史が続く。

20160502 (249)  現在は公園になっており、記念碑と記念館(時間がなくて入館できなかった)がある。
20160502 (247)20160502 (250)     複雑な思いを胸に長崎駅へ向かう。
20160502 (251)20160502 (252)









20160502 (255)20160502 (256)20160502 (265) さて、今回の計画変更で一番最後まで悩んだのがこの翌日の行動だった。それにより宿泊地も考慮しなくてはならないし、またその逆も言える。


20160502 (273)20160502 (272)20160502 (266)  そう言いつつも、名物「ハトシ」を手に佐世保行シーサイドライナーに乗り込む。列車はハウステンボス塗色のキハ200-14。ハウステンボスから先、佐世保までは非電化区間なのでディーゼル車だ。

20160502 (279)20160502 (282)20160502 (276)20160502 (274)
 この日は平日、なので通学の高校生たちが大勢乗ってくる。


20160502 (283)20160502 (288) 諫早からは大村線。その名の通り大村湾に沿って線路は続く。
  
     そういえば今回初めての列車旅。
  夕暮れの海を見ながらのんびりと過ごす。


20160502 (338)20160502 (309)20160502 (321)20160502 (324)




20160502 (358)20160502 (355)20160502 (353)20160502 (348)



      とは言っても乗ってる時間はわずか・・・あっという間にハウステンボスを通り、今宵の目的地に到着。

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      着いたのは佐世保本線との接続駅、早岐(はいき)。
   当初、佐世保20160502 (393)市内に泊まろうかと思っていたのだがここによさそうな宿があったのだった。その名は「パラダイスガーデン佐世保」(ずっとキリスト教関係を巡っていたのでつい”パライソガーデン”と呼んでしまう)、まあ、例によって宿の吊言葉「うずしお温泉 源泉掛け流し」に惹かれたのだった。



20160502 (381)20160502 (385)20160502 (382)  早岐駅からタクシーで数分、新しく建て増しされた新館のオープン記念ということもこの宿を選んだ理由、川に面した部屋には気持ち20160502 (391)のいい風が吹き込む。




20160502 (394)
20160502 (400) そしてもう20160502 (404)ひとつ、その掛け流し温泉の貸切風呂があるのだ。
20160502 (401) いくつかある中でちょうど空いていたのがこの檜風呂。
 ナトリウム・炭酸水素塩泉の湯は肌にしっくりの(思いのほか)いい湯だった。



20160502 (410)20160502 (411)
  締めはミニ宴会? 
  言うまでもなく、旨い肴を満喫したオッサンであった。




その6へ続く


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