2017年10月19日

 谷川岳 トマの耳(1963m) ・オキの耳(1977m) 2017年 9月30日(快晴)

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本格的な登山は一年以上ご無沙汰、本当はこの前の週、大日三山に行く予定だったのだが、思わぬアクシデントで中止となってしまった。たにがわ (1)  
   そこで、
まずはロープウェイで途中まで行けるここに登ってみることにした。
 たにがわ (2)この山に登るのもかれこれ10年ぶりくらい。当日は快晴で、向かう道からも見事な双耳峰が見えて先行きを期待させてくれる。


たにがわ (11)  こんなにいい天気ならリフトで天神峠まで行くっきゃない。
 はい、リフトからでもこんなにいい景色。
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   というわけで、絶好の天候の下、ゆっくり歩き始めた。

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  峠からだと最初は下っていく。10年ぶりとはいえ、結構道は覚えているもんだ。
  10分ほどでロープウェイ終点の天神平からの道と合流、熊穴沢の避難小屋目指してブナやミズナラの林を登っていく。

  小屋で小休止・・・のあとは山頂まできつい登りが続く。 けれどこんな日はカメラ片手にのんびり(いつものことだが)景色をたにがわ (8)愛でながら歩いて行こう。
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たにがわ (23)  ロープウェイ駅もだいぶ下になってきた。
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 そこら中が秋色に染まっている。





  肩の小屋前で昼食・・・・のあと、まずはオキの耳目指して歩く。
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  ツツジの紅葉が美しい。
たにがわ (29)  オキから見たトマは、あれっ?さっきはあんなに込んでたのにすいてる・・・
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  一の倉沢側は切れ落ちていて怖い。

たにがわ (32)
たにがわ (33)  そして、下り・・・  えっ??  全くバランスがとれない!
  やはり一年のブランクが効いたのか、年齢的な衰えもあるだろうか。
  登りはともかく、下りは得意?だったのに・・ 
  これでは翌週予定の山は無理か・・・m(__)m

   というわけで、もう一度初級登山からやりなおそうと思ったオッサンであった。

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  今回は下山後、温泉に一泊。
  十数年前に一度お世話になった民宿「たむら」さん。源泉かけ流し(弱アルカリ性低張性高温泉)の貸し切り露天と内湯でリラックス。

たにがわ (36)たにがわ (37) 翌日はダム見学とキノコ狩り(ではなく、道端の店で)。

 とにかく最高の天気に恵まれたことに感謝!の週末だった。


  天神峠 9:50 -10:34 熊穴沢避難小屋 10:41-12:15 肩の小屋(昼食)13:00-13:25 オキの耳 13:35-13:50 トマの耳13:5614:03肩の小屋14:22 -15:27 熊穴沢避難小屋 15:33-16:15 天神平



mackkmackk55 at 05:26│コメント(0) | 

2017年09月16日

   強風とガスの中の山復帰 2017年 8月22-24日(雨・曇り・雨)

 
昨年「鶴の湯」に行った帰りに立ち寄った「黒湯」。カミサンがえらく気に入ったみたいで、・・それなら・・と間に一年ぶりの山歩きを挟んで行ってみようと2泊3日を計画。JR+宿のパックと組み合わせていくことにした。

 というわけで、一泊
P8220098P8220091P8220086は「駒ヶ岳グランドホテル」。温泉遺産の会の宿でかけ流しの湯(含硫黄 カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉)をとことん楽しむ。
 

  ずっと躊躇としていた山歩きだが、ここは8合目まで車で行ける。この時期にマイカー規制が解かれるのはやはりピークを過ぎたということか。以前登った7月上旬とは違って、さすがに「花の百名山」でもそれほど期待はでき
ないだろIMG_0620うが、田沢湖を眼下にする展望を楽しみにしていた。が、雨具をつIMG_0646けるかどうかという生憎の天気。まあ、それも仕方ないか・・・と出発。蕗が迎えてくれるのが秋田らしい。でもすぐウメバチソウ・・・はずっとそこここで咲き誇っていた。



IMG_0633B  ガマズミの花と実、トリカブトにも遭遇。IMG_0632IMG_0635
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IMG_0649IMG_0651   P8230094トウチソウはもう少し先?それとももう?・・・・
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IMG_0657IMG_0656  と、頭の中でぐるぐるしながら「片倉岳展望台」。P8230109火山の落とし子?の赤い地面、以前来たときにはここから田沢湖が遠望できたと記憶していたが残念ながら今回は靄の中だった。



IMG_0669 この辺で、下山してくる方から「阿弥陀池周辺はものすごい雨風ですよ」と、教えてもらった。  ので、雨具装着。
  
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  果たして進めば進むほど風雨が激しくなってくる。、池畔には激しい波が打ち寄せている。
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  さすがに今回、男岳はパス。
  避難小屋にザックをデポして空身で頂上往復。(山頂もガスガスでこんな感じ)
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  避難小屋に戻って昼食のあと、山頂とは反対(南)側の尾根に向かう。
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  草木の間の登りだが周りには色々な花たちが咲いている。
IMG_0740 10分ほどで尾根に取り付く。前回歩いてきた、男岳から横岳への道だ。
IMG_0752IMG_0749 シャクナゲの葉が雨水に光っている。

 
 横岳からは焼森へ降りていく。

 この先でも沢山の花と実が迎えてくれる。

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  ガスに囲まれても至近の植物は(なんとか)見えるのがうれしい。
IMG_0782  (チングルマの花穂はいつ見ても美しい。)
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  そのIMG_0785先はザレ砂の下り・・・ですが
  まだ残っていてくれました。高山植物の女王、「コマクサ」。
  最初は一株だけかと思ったら、その先結構群生になって咲き誇っていた。

  ヘビイチゴの先でカミサンが一輪だけ咲き残っていたシャクナゲを発見。
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  今回は焼森分岐からまっすぐ八合目へ・・・

  



P8230141   ナナカマドやミネカエデも秋の準備。
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IMG_0811  さすがに花の名山、初秋には初秋の植物たちが舞って(誤変換だけど面白い)いてくれた。  夏と秋を少しずつ味わえた復帰山歩きだった。
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  帰りには少しだけ田沢湖も。



P8230169  そして今宵の塒「黒湯」への道は見事なブナの森。

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P8230108   前回は入れなかった単純硫化水素泉(上の湯)の混浴露天。宿の方一P8230178押しだけあってとても暖まるいい湯だ。
  もうひとつの湯(下の湯)は硫黄泉。

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  もちろん宿泊者用内湯を含め「山歩き後の山の湯」を久しぶりに満喫したオッサン達だった。



  8月23日(曇り時々雨・山頂付近は強風)
 八合目登山口
9:15 -10:54 阿弥陀池避難小屋 11:05-11:22 男女岳(1637m)11:26-11:40 阿弥陀池避難小屋(昼食) 12:25 -12:46 横岳 12:50-焼森 13:05  -13:51 八合目登山口



mackkmackk55 at 10:07│コメント(2) | 

2017年08月29日

   あとは小松空港へ戻るだけ、だけど・・・ 2017年 7月23日(雨)

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翌朝も当然のごとく部屋と湯舟の往復をするが、滞在した部屋からも露天が見える...オッサンの雄姿?はかなりの望遠で撮ったものらしいが、この時じつは”腰巻着用”を忘れていた。意図的ではないが、やはり「スッポンポン」は開放感がある。
   iwama (39)iwama (38)iwama (40)iwama (41)


  山の宿らしい朝食。有名な堅豆腐は塩味、山葵で頂くがやはり旨い! そしてこの太い胡瓜も名物らしい。

iwama (44)   この先の白山登山口は通行止めだそう・・・iwama (45)
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iwama (48) 昨日は豪iwama (49)雨で写真どころではなかったが、こんな道だ。
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  この日は山から下りると逆に激しい雨になってきた。

iwama (52)  だから、というわけではないが訪れたのはここ。
iwama (53)  この地でかつて繰り広げられた一揆の歴史が展示されている。最初にヴィデオでお勉強、のあと館内を見学(写真は禁止だったのでここでの画は無しですが)。
  蓮如の弟子たちも割拠して、なんとなく純粋な信仰心による一揆という先入観があったが、どっこいかなりどろどろした政治的なものだった(古今東西そうですな)・・と学習。展示もさることながら、最後に斬首され川が血で染まった様子などは迫力があった。


iwama (55)    こちらは併設された農村文化伝承館。各地にあるものと同様の農村の展示だが、つい見入ってしまう・・・・
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  昼飯は前回熊鍋を頂いた「松の家」さんで。さすがに熊鍋は季節的になかったので「とろろ.定食」と「山菜天ぷら定食」。どちらにもついていたイワナの酢の物?がさっぱりと美味しかった。
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  降りしきる雨がますます強くなる中、この辺には何度も来ていたのにまだ寄ったことがなかったここへ来た。小松市立「ポッポ汽車展示館」というところ。かつての尾小屋鉄道の終点駅跡に懐かしさを誘う車両、5号蒸気機関車・気動車(キハ3)・客車(ハフ1)の3両が並んでいる。
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  尾小屋鉄道は大正9年から昭和52年まで57年間、鉱業鉄道をメインとしながらも周辺住民の足としてiwama (60)小松と鉱山のある尾小屋の間16.8kmを結んでいた。iwama (64)iwama (65)
  そういえばここへ来る道のわきにも鉄道遺構らしい感じiwama (73)の(駅や盛り土の跡?)場所がいくつかあった。

iwama (61) 軌間762㎜の軽便鉄道だけあってレールはこんな幅。
iwama (66)iwama (74) そのレiwama (72)iwama (75)ールを上のような客車が往復していた様を想像するだけで楽しい。
   ・・・とのんびり見学していると高級カメラを抱えた青年がやって来た。 
   鉄好きの若者マニアも最近増えているなあと思っていたのだが・・・・
 「すみません・・」と話しかけられ(こちらも地元じゃないから聞かれても分からないよ)と思ったが実は彼はこの上の鉱山跡撮影のために来た新聞社のカメラマンだった。
 「ちょっとでいいですから、写真のモデルになってくれませんか・・・?」
要するに、坑道を撮影しようと思ったが、この豪雨で誰も訪問者がいないらしい。

 どうiwama (71)せその坑道には行く予定だったし・・・iwama (69)
 iwama (68)と、いうわけでそiwama (70)のカメラマン氏と同道。鉱山は江戸時代には金山として採掘されていたらしいが、近代的な採掘は明治時代から始まった。
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坑道は整備されていて、歩きやすい。





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 ちょっと演出過剰?な場所もあるが、それはそれ・・・よくある造り。
 
 しっかりとした柱が印象的だった。
  


  じっくり(とはいかなかったが・・・)マインロード探訪後、資料館見学(普通は逆だが仕方ない)。iwama (91)
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 このあと、なじみだった旅館がどうなっているか気になり訪問した。そこは以前と同じ外観で何か営業しているよう・・・それはちょっとこじゃれたカフェになっていた。 そこで以前の主のことを聞くと
 「ご夫婦ともお元気ですよ」
とのこと・・・でちょっと安心したオッサン、

  最後の一浴は「木場温泉」で。
iwama (85)iwama (89)iwama (87)  ここは小松市の銭湯扱い・・・旅の最後にさっぱりめのアルカリ単純泉、掛け流しではないけどいい湯が溢れていた....(番台のお姉さんはずっと東京にいたそう・・・なぜか懐かしがってくれました)


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hokkoku   
   小松から帰郷した数週間後。

   『北国新聞』が届いた。





mackkmackk55 at 23:40│コメント(2) | 

2017年08月15日

   岩間温泉・山崎旅館へ・・・ 2017年 7月22日(曇りのち雨)

  iwama (9)3年前の入院以来、山行の頻度がだいぶ落ちたのは事実だが、今年はまだ一度も山に行っていない・・・ここ20年以上こんなことはなかった・・・。 4月に手の小指の腱を断裂、骨と違って時間がかかるとは聞いていた。山については医者からも「滑落しますよ」と脅されていた。それでも近隣の低山なら、と2度ほど計画したがそんな日に限って雨。 この程度でもいく人は行ってる・・・・それよりも精神的な部分、気分が萎えてしまったことのほうが大きいと思う。

   愚痴はともかく今回は温泉、というかメインは九谷焼の店に行くことだった。 実は北陸には一昨年の新幹線開業当日、そして今年の1月にも来てはいたのだが小松に来るのは久しぶり・・・毎年の恒例行事のようになっていた熊鍋の宿がなくなってから足が遠のいていた。

 
iwama (2)iwama (3)    今回は何度も傍を通ってはいたのに寄っていなかった「安宅の関」を訪問。なんせこれまでは冬ばっかりだったので二の足を踏んでいたのだ。
     言わずと知れた「勧進帳」の舞台だが、安宅住吉神社が立派だった。
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iwama (8)iwama (7)  係りの方に、弁慶・義経・富樫氏の有名なお話やそれにあやかった?難関突破の神社という説明をお聞きし、1200年の歴史を刻む社を礼拝。
  (あまりの暑さに隣の”ビューテラス”でかき氷をいただいた。 そこにあったのが「弁慶」の菰樽)

  そこからは能見の久谷陶芸村へ向かう・・・途中、こんな駅に立ち寄り…
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  小松の隣、明峰駅。特段の理由があったわけではない、足の向くまま・・・。その近くにもあった立派な神社。
  (あとで地図見たらこの辺神社がやたら多い・・・何故??)


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P7220018 久しぶりに訪れた店。今回初めて作家のご主人とお会いした。なぜかいつも奥様だけだったのだが、ほぼ同年代のご夫妻と歓談し、いくつか頂いて今回の旅の主目的完了。





iwama (13)IMG_0442IMG_0443  あとはのんびりと宿に向かうだけ・・・
  だが、寄り道したのがここ、「吉野工芸の里」という施設。郷土の作家を中心とした作品の数々が展示されている。ここでじっくり見学しているうちについ気に入って陶器の香立てを購入してしまった。

 

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iwama (14) 周りも散策(暑かったけどね)、上の写真の巨木は「御仏供杉」と言って樹齢680年の国指定天然記念物。
  


  そこから宿まではあと少し、だが・・・以前行ったことがある中宮温泉まではまあ普通の道だったがそこからが難路。ほとんど車一台幅のつづらおれ道をぐいぐい登っていく。おまけにひどい土砂降りになってきた。約20分間、対向車が来なかったのが幸いだったが、ちょうど旅館に着いたときに日帰り入浴の方が帰るところだった。iwama (43)
iwama (17)  今宵の塒「山崎旅館」は山奥の素朴な宿。お湯の良さは有名らしく次から次へと入浴客がやってくる。
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   早速風呂へ向かう。
 2畳半ほどの内湯には新鮮な湯が掛け流されているが、まずは露天へ・・・iwama (20)iwama (19)
 混浴だが、湯浴み着(というか、露天用腰巻)が用意されていて、男女ともそれを着用して入浴する。
 源泉は自然湧出の「塩化ナトリウム泉」湧出温度は97度だそうだが湯船は41-43度くらいのちょうどよい湯加減だ。
  癖のない柔iwama (26)らかな湯で、無色透明、無味無臭(ほんの少iwama (24)~しの塩っ気)。iwama (21)
iwama (22)  高い木組み天井の内湯も素晴らしい。
  

  iwama (23)極上の湯を楽しんで部屋に戻る途中、夕餉の支度か、ロビーの囲炉裏には岩魚が・・・・
iwama (27)iwama (42) そして2階には、以前使っていたという館内放送用?の交換機・・・と卓球台。(温泉卓球、久しぶりでした)


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 待望の夕食は別室で・・・
←いつものヤツはもちろん欠かせない。


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 山の宿らしいものを選んでそのほんの一部。どれも美味しいが一番右、別注しておいた熊の炙りにとろけたオッサンであった。



mackkmackk55 at 22:04│コメント(2) | 

2017年07月27日

   最終日も温泉へ・・・ 2017年 3月20日(晴)
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20170320 (2)20170320 (7)20170320 (9)  翌朝も温泉を満喫。
 ロビーには雛人形が飾られていた。
 おかみさんに見送られ出発。
  宿と外の道をつなぐ道のわきには清冽な流れ、三瓶山の伏流水が溢れている。


  この日は帰るだけだが、まずは三瓶山の西側を進んでいく。
  主峰の男三瓶山は標高1,126m、ほかに女三瓶、子三瓶、孫三瓶とカルデラを囲んで家族?を形成している。
  一度は登ってみたい、美しい山だ。 20170320 (11)20170320 (14)20170320 (13)
  西の原から見るとカヤトの向こうに雄々しい姿が見える。

  そこから更に北に行くとまだ残雪まとった姿に変わる。
20170320 (17)20170320 (19)20170320 (20)    ほんの少し移動しただけだが、その変化が山の厳しさを思い起こさせる。





  三20170320 (39)瓶山を半周したあと、こんな所に行ってみた。
20170320 (23)20170320 (38)  「三瓶小豆原埋没林公園」
 埋没林と聞くと黒部のそれしか思い浮かばなかったが、今回展示を見ると日本各地に結構あるらしい。ここは4000年前、三瓶山の噴火により杉を中心とした木々が埋没したところだという。
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P320021220170320 (31)  入り口から階段を下りていくと、その素晴らしい木々たちが待っていた。
  ちょっと不思議な時間旅行…まさしく埋もれた森が呼んでいたようだ。
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  原始の森を後にして空港へと向かう・・・が、まだ時間はたっぷりある。
  となれば、いつものもう一浴だ。
 近くにもいい温泉は多いが少し空港方面へ戻っていく。
20170320 (44)   一昨日の有福温泉の脇を通り、向かった先はここ、「美又温泉」。
20170320 (45)20170320 (49)20170320 (50)  江戸時代末期に発見されたという、美又川沿いの山間地に沸く泉温47℃のアルカリ性単純泉。昨夜の宿の湯が強烈だったのでその上がり湯にはこんなさっぱり系の湯がいい。
20170320 (52)20170320 (54)20170320 (55)  入浴したのは「国民保養センター」の湯。ぬるスベのいい湯だった。 (外のカランも温泉だ)





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20170320 (70)20170320 (71)  空港のある益田に戻ってからも、「最後の一浴」が待ち構えている。
   市内の田園地帯を少し山間に入った多田川沿いに沸く「多田温泉」だ。20170320 (57)
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   内湯は二つに仕切られているが、この茶色い湯船が源泉の湯。鉄・カルシウム‐硫酸塩冷鉱泉が溢れている。
  露天20170320 (59)と手前側の大きな湯船は残念ながら温泉ではないそう。20170320 (66)20170320 (65)
 茶色の温泉は温めだがとってもあったまる、いい湯だった。


 


20170320 (73)   柿本人麻呂の歌碑をみてからビールで乾杯。
20170320 (74)20170320 (75)20170320 (79)




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20170320 (81)20170320 (86)  夕暮れの萩石見空港から羽田へ向かうオッサン達であった。






mackkmackk55 at 01:37│コメント(2) |